山下泰裕会長
2019/04/06
JOC次期会長候補の山下氏「非常に困惑している」
いる全日本柔道連盟の山下泰裕会長(61)が6日、全日本選抜体重別選手権の行われる福岡国際センターで取材に応じ、「(報道に対して)非常に困惑している。7月4日の(JOC)理事会までは何も決まらない。いろんな動きがあると思うが、仮定の話には一切答えられない」と話した。JOCは20年東京五輪の招致をめぐりJOC次期会長候補 任期満了 全日本柔道連盟 全日本選抜体重別選手権 司法当局 山下 山下泰裕会長 日本オリンピック委員会 東京五輪 次期会長 理事会 福岡国際センター 竹田恒和会長 贈賄容疑 JOC2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る山下泰裕氏「非常に困惑。7月4日までは何も決まらない」
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(61)が6日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の後任確実という報道を受け、柔道全日本選抜体重別選手権会場の福岡国際センターで取材に応じた。「非常に困惑している」と口にし、互選により新会長が決まる7月4日の理事会後に質疑応答の時間を設ける意向を明かしゴジラ ゴジラジャパン 会長 入り口付近 全日本柔道連盟 山下会長 山下泰裕 山下泰裕会長 日本オリンピック委員会 柔道全日本選抜体重別選手権会場 柔道日本代表選手団 理事会 福岡国際センター 竹田恒和会長 記念撮影 質疑応答2019/04/06スポーツ報知詳しく見る山下泰裕氏、JOC会長就任報道に不快感「暴走だと思う」
いる全日本柔道連盟の山下泰裕会長(61)が6日、福岡市内で取材に応じ、JOC会長就任が確実になったという一部報道について「暴走だと思う。非常に困惑しています」と不快感を示した。歴代最長となる約18年に及ぶ竹田体制からの転換となるJOCは、6月の評議員会で新役員を選出し、7月の理事会で互選により新会長不快感 会長 全日本柔道連盟 報道 山下 山下泰裕 山下泰裕会長 日本オリンピック委員会 暴走 歴代最長 理事会 福岡市内 竹田体制 竹田恒和会長 評議員会 JOC JOC会長就任 JOC会長就任報道2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
パーク24が冠スポンサーに 今夏の世界選手権/柔道
発表した。同大会は9年ぶりの東京開催で2020年東京五輪のプレ大会として実施される。全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕会長(61)は「世界最高峰の柔道家達が熱い試合を繰り広げ、観客の皆様に感動をお届けできるよう、パーク24株式会社と共に、大会の成功に向け全力を尽くす所存でございます」とコメントした。2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
小川Jr 史上初父子制覇ならず3位も初の世界選手権代表選出
大)は、準決勝で王子谷剛志(25=旭化成)に敗れて3位に終わった。歴代2位の優勝7度を誇る父・直也氏(50)との史上初となる父子制覇は逃したが、大会後の強化委員会で9月の世界選手権(アゼルバイジャン・バクー)の100キロ超級代表に選出された。選抜体重別初制覇から3週間。開会式で山下泰裕会長が「100世界選手権 世界選手権代表選出柔道日本一 全日本選手権 全日本選抜体重別選手権 制覇 史上 史上初 小川雄勢 小川Jr 山下泰裕会長 強化委員会 父子制覇 王子谷剛志 超級 超級代表 選抜体重別 開会式2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/12
【柔道】山下会長とラシュワン氏が会談 東京五輪への“共闘”に合意
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(60)が12日、1984年ロサンゼルス五輪無差別級決勝で戦ったモハメド・ラシュワン氏(62)と都内で会談した。エジプト柔道連盟のゼネラルアドバイザーを務めるラシュワン氏は東京五輪に向け、指導者や選手育成への協力を打診。山下会長も応じ、6月に日本で行われる国際合宿にエジプエジプト柔道連盟 エジプト選手 ゼネラルアドバイザー ラシュワン リオ五輪 ロサンゼルス五輪 合意全日本柔道連盟 国際合宿 宿敵同士 山下会長 山下泰裕会長 差別級決勝 指導者 東京五輪 柔道 選手育成2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/15
全柔連・山下泰裕会長、新ルール歓迎「マイナス方向の動きがあるかと心配したが全くなかった」
全日本柔道連盟会長で国際柔道連盟(IJF)の山下泰裕理事(60)が14日、来年1月から採用される新ルールを歓迎した。合わせ技一本の復活などの変更を4日にIJFが発表。「日本が勝ちすぎ、という風潮があったので、マイナス方向の動きがあるかと心配したが、全くなかった」という。今年から「有効」廃止などを導入2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/09/06
世界選手権で躍進 “柔道復活”の秘密と世界連盟の嫌がらせ
輪に向けて、日本柔道の可能性を広げてくれた」メダルラッシュに沸いた柔道の世界選手権(ブダペスト)。最終日の日本時間4日に行われた男女混合団体戦の決勝でもブラジルを6―0と圧倒し、全日本柔道連盟の山下泰裕会長は破顔一笑で胸を張ってみせた。個人戦では男女計14階級で金メダル7個、銀メダル4個、銅メダル12017/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る