日本男子短距離界
2017/09/09
桐生、伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新 日本男子短距離界の悲願達成!/陸上
8をマーク。伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新し、日本勢で初めて10秒の壁を破った。日本男子短距離界の礎を作ったのは、「暁の超特急」と呼ばれた吉岡隆徳だった。1932年ロサンゼルス五輪で6位入賞を果たし、1935年6月には10秒3の世界タイ記録をマークした。1964年6月、吉岡の指導を受けた飯島秀2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/24
陸上・高平慎士、今季限りで引退 北京五輪「銅」メダリスト
メダルを獲得するなど日本男子短距離界をけん引してきた高平慎士(32)が今季限りで引退することを公式ブログで発表した。「私、高平慎士は、2017年の夏をもちましてアスリートとしてのキャリアを終えることといたしました」と本人の言葉で報告。「気が付けば、陸上競技を始めた小学4年生から25年の月日が経とうと2017/04/24スポーツニッポン詳しく見る