バドミントン女子ダブルス
2018/05/10
タカマツ東京で連覇へ 羽生結弦が火をつけた
バドミントン女子ダブルスの16年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀(ともに日本ユニシス)が、高いモチベーションで20年東京五輪での連覇へ突き進む。高橋は昨年1年間、松友と東京五輪を目指すか引退するか揺れていたが、昨年末にようやく覚悟を決めた。そして、2月の平昌五輪、フィギュアスケート2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
バド日本代表監督が独白 弱小国から世界トップになるまで
昨夏のリオ五輪。バドミントン女子ダブルスで高橋・松友の「タカマツ」ペアが日本初の金メダルを獲得した。勝利の瞬間、コート内に倒れこむ高橋に駆け寄ったのが、朴柱奉ナショナルヘッドコーチ(監督=52)だ。2004年11月の日本代表監督就任後、世界選手権や五輪で初戦敗退を繰り返していた日本選手は明らかに変わタカマツ ナショナルヘッドコーチ バドミントン女子ダブルス バド日本代表監督 フジカキ ペア リオ リオ五輪 ロンドン五輪 世界トップ 世界選手権 五輪 初戦敗退 垣岩 女子シングルス 女子ダブルス 日本代表監督就任 日本初 日本選手 独白弱小国 監督 高橋2017/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/12
バド銀「フジカキ」ペア復活、タカマツにも挑戦状 東京五輪目指す
バドミントン女子ダブルスで12年ロンドン五輪銀メダルの「フジカキ」ペアこと藤井瑞希(28)、垣岩令佳(27)が12日、約4年ぶりに再結成することを発表した。2人は12年全日本総合選手権を最後にペアを解消していたが、熊本に拠点を置く再春館製薬所で再出発する。藤井は第一線を退き、14年からドイツ、16年2017/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/21
準Vタカマツが課題露呈…海外若手の速攻勝負に苦戦必至
)で準優勝に終わったバドミントン女子ダブルスの高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組が19日に帰国した。18日の決勝では中国の陳清晨、賈一凡組(ともに19歳)の勢いとスピードに圧倒され、フルセットまで粘ったが敗退。14年以来2年ぶり2度目の優勝はならなかった。空港で会見した松友は「久しぶりの完敗だっ2016/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/04
タカマツペアのバド年間王者を阻むファイナルのジンクス
誉に期待がかかるのがバドミントン女子ダブルスの高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)のタカマツペア。3日の全日本総合選手権女子ダブルス準決勝では、福島由紀(23)廣田彩花(22)組=ともに再春館製薬=を2―1で破り2年連続で決勝進出を決めた。タカマツペアはこの大会後、スーパーシリーズ年間上位8組とリオシーズン王者 ジンクスリオ五輪金メダル スーパーシリーズ スーパーシリーズ年間上位 タカマツペア バドミントン女子ダブルス バド年間王者 ファイナル リオ五輪金メダリスト 全日本総合選手権女子ダブルス準決勝 再春館製薬 廣田彩花 日本勢 松友美佐紀 決勝進出 福島由紀 高橋礼華 2つ目2016/12/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/15
【バドミントン】タカマツペア祝勝&祝賀会、10月5日に母校・聖ウルスラ学院で
オデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)、ともに日本ユニシス、聖ウルスラ学院英智高卒=の「祝勝会」と「祝賀会」が、10月5日、母校の聖ウルスラ学院・体育館(仙台市)で開催される。高校時代にペアを結成し世界の頂点まで上り詰めた“タカマツ”の凱タカマツ タカマツペア祝勝 バドミントン バドミントン女子ダブルス リオデジャネイロ五輪 学院 日本ユニシス 松友美佐紀 母校 生徒全員 祝勝会 祝賀会 聖ウルスラ学院 聖ウルスラ学院英智高卒 関係者 高校 高校時代 高橋礼華2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
【バドミントン】“タカマツ”日本勢初の金メダル獲得に「逆転できてよかった」
ジャネイロ18日発】バドミントン女子ダブルス、世界ランキング1位の“タカマツ”こと高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)が決勝で、同6位のカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)に2―1で勝利し、悲願の金メダルを獲得した。バドミントン日本勢初の金メダル獲得に、クリスティナ・ペデルセン組 ゲーム目 タカマツ バドミントン バドミントン女子ダブルス バドミントン日本勢初 世界ランキング 日本ユニシス 日本勢初 松友 松友美佐紀 金メダル 金メダル獲得 高橋 高橋礼華2016/08/19東京スポーツ詳しく見る【バドミントン】“タカマツ”接戦制し悲願の金メダル獲得
ジャネイロ18日発】バドミントン女子ダブルス、世界ランキング1位の“タカマツ”こと高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)が決勝で、世界6位のカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)に2―1で勝利し、悲願の金メダルを獲得した。第1ゲームは序盤から激しいラリーを続2016/08/19東京スポーツ詳しく見る
2016/08/17
号泣の卓球女子団体・3位決定戦視聴率、瞬間最大22・3%
区)涙、涙の卓球女子団体の3位決定戦は16日午後10時45分から台風情報などを挟みながら17日午前1時50分まで放送。瞬間最大は午後11時29分の第1試合、福原愛が第4ゲームを取って2ー2とした場面で、22・3%だった。またバドミントン女子ダブルスの準決勝は14・7%で、瞬間最大は24・8%だった。2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る潮田玲子 タカマツ金メダルに太鼓判「100%と言いたいけど90%」
オデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで決勝に進出した高橋礼華(26)・松友美佐紀(24)組の金メダルに太鼓判を押した。「連日、興奮しっ放しで眠れません」という潮田。この日早朝も“タカマツ”ペアの準決勝を見届け、「準々決勝でちょっとヒヤッとする場面があったけれど、あれで引き締まって、本当にいいゲスト出演 タカマツ タカマツ金メダル バドミントン バドミントン女子ダブルス リオデジャネイロ五輪 大会協賛くじ 太鼓判 日本代表 松友美佐紀 決勝 潮田 潮田玲子 発売記念イベント 金メダル 高橋礼華2016/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
タカマツペア 決勝進出で銀以上確定 日本勢2大会連続メダル
「リオ五輪・バドミントン女子ダブルス・準決勝」(16日、リオ中央体育館)世界ランキング1位の高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組=日本ユニシス=が韓国ペアと対戦。2-0のストレート勝利で決勝に進出し、銀メダル以上が確定。日本勢としては2大会連続のメダル獲得が決まった。第1ゲームを21-16で先取しゲーム ストレート勝利 タカマツペア バドミントン女子ダブルス メダル獲得 リオ中央体育館 リオ五輪 世界ランキング 主導権 大会連続 大会連続メダル 日本ユニシス 日本勢 松友美佐紀 決勝 決勝進出 確定 連続ポイント 韓国ペア 高橋礼華2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/15
【バドミントン】“タカマツ”準決勝進出 マレーシア組に2―1快勝
ジャネイロ15日発】バドミントン女子ダブルスの世界ランキング1位、高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)の“タカマツ”ペアが準々決勝に挑み、フー、ウォン組(マレーシア)を2―1で下して準決勝進出を決めた。第1ゲームを21―16で先取したが、第2ゲームはリードを許す展開となり、18―2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/08/13
【バドミントン】女子ダブルス“タカマツ”貫禄の1位通過
ジャネイロ13日発】バドミントン女子ダブルス1次リーグが行われ、すでに決勝トーナメント進出を決めているA組の“タカマツ”ペアこと高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)が、オランダのエーフィア・ムスケンス(27)、セレナピク組(24)を下した。第1ゲームを21―9、第2ゲームを21―2016/08/13東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
オグシオ不仲説否定?小椋久美子さん「そこまで…」
バドミントン女子ダブルス「オグシオ」の愛称で親しまれた小椋久美子さん(33)が、不仲説がささやかれる元パートナーの潮田玲子さん(32)との関係について語った。小椋さんは5日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演。オグシオとして人気だった当時について「ライバルじゃないのに世間からは『どっちがかわ2016/08/05日刊スポーツ詳しく見る