ゲームカウント

ゲームカウント

2019/06/08

2019/05/16

2019/04/26

  • 丹羽孝希、気迫の6連続ポイントで1-1に 40年ぶり男子単メダル確定なるか

    位の梁靖崑(22)=中国=に第2ゲームを気迫の6連続ポイントで12-10で奪い、ゲームカウント1-1のタイに戻した。勝てば1979年平壌大会で優勝した小野誠治以来、40年ぶりの男子シングルスでのメダルが決まる一戦。丹羽のサーブから始まった第1ゲームは一進一退の攻防となり、10-9で先に丹羽がゲームポ
    2019/04/26デイリースポーツ
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2019/04/25

  • 丹羽孝希、隣のコートの大歓声にペース乱すも16強入り「非常にまずかった」

    、4回戦に進んだ。ディアスは過去2戦2敗の難敵だった。最後の対戦は2016年。当時は相手の正確なレシーブと強烈なバックハンドに苦しんだが、この日は「思ったよりサーブが効いた」と主導権を握った。第2ゲームで10―8から不得手なラリー戦を制すると、笑顔で右手を突き上げ、波に乗った。だが、ゲームカウント
    2019/04/25スポーツ報知
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2019/02/16

2019/01/18

2018/11/16

2018/06/10

2017/06/04

2017/06/03

  • 錦織、韓国の新鋭から第1セットを7―5で先取

    27)=日清食品=は3日、鄭現(21)=韓国=と3回戦を戦い、第1セットを7―5で先取した。第1ゲーム。相手のサーブをいきなりブレイクする立ち上がりを見せた。その後、お互いにサービスゲームをキープ。ゲームカウント4―3で迎えた第8ゲームでミスが続きブレイクを許した。4―5で迎えた第10ゲームでは30
    2017/06/03スポーツ報知
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2017/05/26

2017/03/29

2017/01/08

2016/08/16

2016/08/13

2016/07/02

2016/05/30

2016/05/10