荒賀龍太郎
2018/11/08
王者・荒賀龍太郎がまさかの3回戦敗退 植草歩は決勝進出…空手世界選手権
4キロ級の前回王者、荒賀龍太郎(荒賀道場)は2回戦で不戦勝の後、3回戦でベラルーシ選手に0―6で敗れた。2連覇を目指す女子68キロ超級の植草歩(JAL)は10日の決勝に進み、銀メダル以上を確定させた。女子68キロ級で世界ランキング2位の染谷香予、男子84キロ超級の香川幸允(ともにテアトルアカデミー)テアトルアカデミー ベラルーシ選手 マドリード 世界ランキング 世界選手権 前回王者 女子 染谷香予 植草歩 決勝 決勝進出 王者 男子 空手 空手世界選手権 組手 荒賀道場 荒賀龍太郎 超級 香川幸允2018/11/08スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
【空手 全日本選手権】“空手界のタイソン”渡辺大輔が番狂わせV
本空手松涛連盟)が、荒賀龍太郎(27=荒賀道場)のV4を阻止し、初優勝を飾った。あっと驚く番狂わせだった。普段は75キロ級の渡辺に対し、荒賀は84キロ級の世界王者だ。荒賀に勝ったのは初めて。ビッグタイトルを手にした伏兵は「やってきたことが間違っていなかった。ちょっとだけ(東京)五輪に近づけたと思う」2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
個人組手男子、渡邊大輔が荒賀龍太郎の連覇を阻止し初優勝 女子は植草が3連覇
優勝、女子は植草歩(25)=高栄警備=が3連覇を決めた。大会5連覇中の荒賀龍太郎(27)=荒賀道場=との決勝。1―1で追いつかれた場面で右きざみ突きが決まった。その後追いつかれるも、先取点が効いて勝利。「1年間(大きな大会で)勝ちがなくて、まわりの人にアドバイスをもらった。やってきたことが間違ってい2017/12/10スポーツ報知詳しく見る
2017/12/09
京都が負けなしの10連覇…空手全日本選手権男子団体組手
覇した。2008年に団体戦が設けられてから負けなしの京都。大将の荒賀龍太郎(27)=荒賀道場=は、準決勝以外出る幕のない“完勝に”「10連覇を目指してきたので良かった。後輩たちが自分の組手をしてくれたので、安心しました」と喜んだ。先鋒を務めていたのは実弟の荒賀慎太郎(24)=京都府警=で、「何が何で2017/12/09スポーツ報知詳しく見る
2017/10/29
是永瞳が空手3段の腕前披露「試合の解説やりたい」
手3段の腕前を披露している。東京五輪では「空手の試合の解説をやりたい」と意欲的。全日本空手道選手権3連覇中の荒賀龍太郎と実技も披露し「貴重な体験。これを糧に芸能界で生きていきたい」と笑顔をみせた。出演するテレビ朝日系「ドクターX」ではNGを出すと言うが、「得意技の上段蹴りは失敗しないので」と語った。2017/10/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/28
相手の『対策』なんの!植草歩が連覇、旗判定も「勝つことに意味」/空手
保障=が4年前のカリ(コロンビア)大会に続く2連覇を達成した。男子84キロ超級で初出場の香川幸允(29)=テアトルアカデミー=も金メダルを獲得した。男子84キロ級の荒賀龍太郎(26)=荒賀道場=は銀メダル、女子68キロ級の染谷香予(26)=テアトルアカデミー=は銅メダルで、ともに2連覇はならなかった2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/24
空手日本代表がプレミアリーグ・パリ大会へ渡欧
(WKF)主催の国際大会で、世界各地で年間5大会を戦う。16年世界選手権(オーストリア)男子形金メダルの喜友名諒(26)=劉衛流龍鳳会=は「17年最初の試合になる。もちろん優勝を目指して頑張りたい」。同組手84キロ級金メダルの荒賀龍太郎(26)=荒賀道場=も「世界選手権優勝で警戒されている中でも、相パリ大会 プレミアリーグ 世界各地 世界空手連盟 世界選手権 世界選手権優勝 優勝 劉衛流龍鳳会 喜友名諒 国際大会 大会 日本代表 東京五輪正式種目 渡欧 男子形金メダル 空手 空手日本代表 級金メダル 組手 荒賀道場 荒賀龍太郎2017/01/24スポーツ報知詳しく見る
2016/12/12
空手・個人形優勝の喜友名諒「東京五輪へ勝負したい」
道館)男子個人組手は荒賀龍太郎(26)=荒賀道場=が3連覇。個人形は男子が喜友名諒(26)=劉衛流龍鳳会=、女子は清水希容(23)=ミキハウス=が制し、女子組手で優勝した植草歩(24)=高栄警備保障=を加え世界選手権の金メダリスト4人全員が日本一に輝いた。喜友名は、男子形で04年大会の土屋秀人以来、世界選手権 個人形 個人形優勝 劉衛流龍鳳会 喜友名 喜友名諒 土屋秀人 報知新聞社後援空手全日本選手権 女子 女子組手 完全勝利 東京五輪 植草歩 清水希容 男子 男子個人組手 男子形 空手 荒賀道場 荒賀龍太郎 試合連続 連覇 金メダリスト 高栄警備保障2016/12/12スポーツ報知詳しく見る
2016/12/11
荒賀龍太郎が組手5度目V 東京五輪は「死に物狂いで練習して金メダルを」
84キロ級世界王者の荒賀龍太郎(26)=荒賀道場=が3年連続5度目の優勝を果たした。荒賀は僅差の試合を勝ち上がり、決勝も接戦となったが、カウンターの上段突きで勝利。空手少年も多数駆けつける中、「(空手が注目されて)1回戦から硬くなったところがあったが、こういう戦い方もあるんだよと見せられたかなと思う2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
空手 2020年東京五輪決定 喜びの会見で早くも金宣言
2年12月以降国内・国際大会無敗の清水希容(22)=ミキハウス=は「手の届かない、夢の舞台でしかなかった場所が現実になった」と笑顔全開。全日本選手権を史上最年少の19歳で制し、今年のプレミアリーグパリ大会で優勝した荒賀龍太郎(25)=荒賀道場=も「現役で五輪に挑めるとは思っていなかった。素直にうれしプレミアリーグパリ大会 五輪 会見 全日本空手道連盟 全日本選手権 史上最年少 国際大会無敗 東京五輪 東京五輪決定 清水希容 空手 笑顔全開 舞台 荒賀道場 荒賀龍太郎 追加種目 金メダル候補 金宣言2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る