ダービーV
2019/05/27
【日本ダービー】飛野牧場ノーザン止めた!G1初制覇に興奮
ロジャーバローズを生産した飛野牧場は北海道新ひだか町静内で50年以上営まれる個人経営の牧場。生産馬ネームヴァリューが交流G1(03年帝王賞)を制しているが、JRA・G1は初制覇。しかもダービーVという夢をかなえた。飛野正昭代表(75)は「心臓に悪い。机を叩き過ぎて壊れたかも。20代から牧場をやってい2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/29
【日本ダービー】金子オーナー驚異の4勝目「大声でユーイチと連呼」
含む)は2004年キングカメハメハ、05年ディープインパクト、16年マカヒキに続き、4度目のダービーVとなった。「自分では余裕があるつもりだったが、ゴール前は大声で“ユーイチ”と連呼。最後は跳び上がったし、それくらいダービーは感動がありますね。友道調教師と抱き合って、もらい泣きのようにウルッときた」2018/05/29東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
最優秀3歳牡馬はレイデオロ ダービーで藤沢和師の悲願V
占。最優秀3歳牡馬はダービーV、ジャパンC2着のレイデオロが受賞した。菊花賞馬キセキに1票譲ったが289票でほぼ満場一致の選出。藤沢和師は「念願のダービーを勝たせてもらったし、JCもダービー馬として恥ずかしくない競馬ができた」と胸を張った。今春は京都記念(2月11日)で始動。結果次第でドバイシーマC2018/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】マカヒキ 坂路で好時計「あとは普通の馬場でやれれば」
まで馬なりだったが、相変わらず攻めの動きはダイナミック。一糸乱れぬ脚取りでグイグイと駆け上がり、4ハロン51・3―12・9秒の好時計を軽々とマークした。ダービーVの舞台で陣営は復活を誓う。大江助手「サッとやっただけですけど、良かったですよ。前走(不良馬場をしまいは差し込んで復活の兆しを見せた天皇賞・2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/26
【ダービー】ダイヤモンド完璧仕上げ
追い切った。力強い走りでラスト1F11秒6の好時計をマーク。“ダービー仕様”の仕上げが完成した。悲願のG1初勝利を狙う里見オーナー、2度目のダービーVを狙う池江師、初のクラシック制覇を狙うルメール。それぞれの思いを乗せて、13年に生産された6913頭の頂点を目指す。出走馬と枠順はきょう26日に確定。2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る