騎乗調教
2018/08/10
2歳女王ラッキーライラックがローズS回避 右後肢の腫れで乗り出し遅れる
月10日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。公式HPでは、右後肢の球節部に腫れが見られるため、乗り出しが遅れ、ローズSまでの日程がタイトになることから回避を決めたと説明。現在、症状は治まりつつあるが、騎乗調教を中断して様子を見ているという。同馬は父オルフェーヴル、母ライラックスアン2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
負傷の石川が美浦の調教スタンドに姿見せる 来週から騎乗調教を再開
9月11日の中山1Rで落馬し、背部と側胸部の打撲で戦列を離れている石川裕紀人騎手(21)=美浦・相沢=が13日、美浦の調教スタンドに姿を見せた。「もう痛みはありません。(今は)リハビリに励んでいます」と石川。来週から調教騎乗を再開し、4回東京3週目(22、23日)からレースに復帰する予定だという。「2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る