右後肢
2018/11/16
宝塚記念覇者ミッキーロケットが筋肉痛でJCを回避
1月25日、東京)を右後肢の筋肉痛のために回避することが16日、分かった。管理する音無調教師が明らかにしたもので、今後はグランプリ春秋制覇がかかる有馬記念・G1(12月23日、中山)を目標に切り替えて調整していく。音無調教師「水曜日(11月14日)の追い切りが終わった後、右トモ(後肢)の筋肉痛を発症2018/11/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
2歳女王ラッキーライラックがローズS回避 右後肢の腫れで乗り出し遅れる
月10日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。公式HPでは、右後肢の球節部に腫れが見られるため、乗り出しが遅れ、ローズSまでの日程がタイトになることから回避を決めたと説明。現在、症状は治まりつつあるが、騎乗調教を中断して様子を見ているという。同馬は父オルフェーヴル、母ライラックスアン2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】キセキ75点、筋肉量増大も…立ち姿に緊張感
。トモと肩の筋肉量が増えています。毛ヅヤも良好。ただし、腹周りにはもう少しボリュームが欲しい。もっと気になるのは立ち姿です。ゆったりと立っていた菊花賞時とは一転、頭を上げ、鼻の穴を必要以上に開いて緊張しています。両前肢と右後肢の球節にはバンデージ。これも菊花賞時には着けてなかっただけに気になります。2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
アジュールローズ降級で再出発だ 10カ月半ぶりに復帰
)に出走するアジュールローズ(牡4歳、美浦・古賀慎)だ。昨年のプリンシパルSを制し、ダービーに駒を進めた(12着)ほどの実力馬。賞金設定の関係上、以前まで在籍していたオープンクラスから一気の2階級降級で1000万下からの再出発となる。ダービー後に右後肢の骨折で休養に入っていたが、4月の福島民報杯で12017/06/01デイリースポーツ詳しく見る