上がり最速
2019/06/24
【次回注目馬】2戦目で変わり身を見せたソスピタ 野中は「持っているものはいい」と好評価
、道中は後方8番手を追走。少頭数でスローの展開ではあったが、直線の外から上がり最速33秒2をマーク。十分に能力を感じさせる伸び脚だった。3着に導いた初コンビの野中悠太郎騎手は「もともと外に張るは聞いていたので、(道中は)内めで壁をつくって競馬をした。最後に伸びてきているように、持っているものはいい。2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
【ユニコーンS】上がり最速もプロセス2着 5連勝届かず
スは中団の外を回って上がり最速の脚で追い上げたが、ワイドファラオにわずかに届かず。頭差2着で連勝がストップした。首の上げ下げの際どい勝負に「惜しかった。頑張ったけれどしょうがない。相手が強かった」とM・デムーロ。見守った安田隆師も「こちらも脚はあったが、勝ち馬もしぶとかった。時計も速く、テンから332019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/03
安田美沙子、背中チラ見せショットにファン歓喜 「安田記念」の予想結果も報告
田記念、残念ながら外してしまいました」と残念ながら予想は的中せず。1番人気のアーモンドアイは、上がり最速32秒4の豪脚で懸命に追い上げたが3着に終わり「内枠の前残り、ラストアーモンドアイは頑張っていましたが、あと少し届かなかった。でも、強さは証明できていた気がする!これからも、応援しよう」と分析した2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
【フェブラリーS・後記】2着ゴールドドリーム 上がり最速も敗因は“展開”
砂の王者を決める第36回フェブラリーS(17日=東京ダート1600メートル)は1番人気のインティ(牡5・野中)が逃げ切り勝ち。2番人気ゴールドドリームは2着に終わった。「あ~、惜しかった」出走中最速の上がり34秒8の末脚で猛追したゴールドドリームだが、逃げたインティにクビ差届かず2着まで。これでGI2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/16
【東海S】カゼノコ シャープな伸びで1馬身先着「展開さえ向いてくれれば」
送り込むのは8歳の古豪カゼノコ(写真手前)。3歳時には交流GIジャパンダートダービーを制した実力馬だ。近2走はブリンカー装着の効果で集中力が増し、上がり最速をマーク。さすがに往年の力を求めるのは酷だが、しまいの脚は確実。展開の助けさえあれば激走の可能性を秘めている。この日はウッドで次週のGIII根岸カゼノコ フェブラリーS優先出走権 ブリンカー装着 上がり最速 中京ダート 交流GIジャパンダートダービー 写真手前 古豪カゼノコ 可能性 実力馬 展開 東海S 注目馬 野中厩舎 集中力 GIII根岸2019/01/16東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【アルテミスS】シェーン剛脚V!上がり最速でコースレコード
2歳牝馬G3「第7回アルテミスS」が27日、東京で行われ、6番人気シェーングランツが鮮やかな追い込みV。1分33秒7のレースレコードで重賞初制覇を飾り、阪神JF(12月9日)に名乗りを上げた。やや遅れ気味のスタートだったシェーンは4角を回り切った時点ではほぼ最後方。だが、そこから武豊が大外に持ち出す2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
【中山4R新馬戦】1番人気ガルヴィハーラが5馬身差の圧勝 ルメール「面白い馬」
に応えた。勝ち時計は1分55秒2。1コーナーでは9番手につけたが、2角7番手、3角4番手と徐々にポジションを上げていった。4角3番手で迎えた直線は、上がり最速38秒1をマーク。2着に5馬身差をつける圧勝劇で初陣を飾った。ルメールは「面白い馬でした。スタートの後、すごくゴトゴトになって心配したけど、だ2018/09/09スポーツ報知詳しく見る
2018/09/05
【紫苑S】サラス・西村真幸調教師 覚醒の時きたる
権)】6月の阪神で古馬相手にキャリアを積んできたサラス。前走の京橋特別では2着に敗れたとはいえ、上がり最速の脚で存在感を見せつけた。今回が初重賞挑戦となるが、そこは大物を輩出するオルフェーヴル産駒。スケール感ではまったく負けていない。管理する西村真幸調教師も一気呵成にV突破を狙っている(5日撮影)。2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/01
【新潟5R新馬戦】サクラプレジデント産駒のドゴール、デビュー勝ち!津村「競馬が上手」
内から鋭く抜け出して初勝利を飾った。勝ち時計は1分22秒8。道中は馬群の内の7、8番手でじっくりと構えて、直線の入り口では内へ進路を取った。仕掛けると反応良く伸びて、上がり最速35秒2の末脚で鮮やかに突き抜けた。勝利に導いた津村明秀騎手は「競馬が上手でしたね。スタートはそんなに速くなかったが、落ち着2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
土曜新潟この馬を狙え…新潟11R新潟日報賞
後方から運び、直線で満を持して追い出したが、前を行く馬に寄られて2度切り替える不利。それでいて上がり最速(33秒4)は価値ある数字だ。スムーズに運べそうな外枠、折り合いを気にしなくていい距離短縮もいい。秋華賞2着のキョウワジャンヌの妹と血統背景もハイレベルで、このあたりで足踏みする器ではないだろう。2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
【次回注目馬】デビュー2戦目で変わったポルーニン 武藤「いい位置を取れていれば、もっと差を詰められていたと思う」
に進境が見られた。道中は馬群の内の9番手で進み、直線で進路が開くと長く末脚を伸ばし、上がり最速35秒2をマークした。先行して押し切った勝ち馬には3馬身差をつけられたが、鼻差で2着争いは制した。初コンビを組んだ武藤は「センスがいいですね。まだ緩い部分はありますが、調教に乗せてもらうなかで変わってきてい2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
【2歳新馬戦=土曜阪神】一番星は1億円馬ジャミールフエルテ 大久保調教師「大きいところを狙いたい」
フェーヴル、母プリティカリーナ・大久保)が今年の“一番星”。後方2番手から上がり最速34秒2の末脚で一気に勝負を決めた。鞍上のルメール騎手「ハミを取ってスピードに乗って行けた。走りそうですね」大久保調教師「ハナを切るつもりだったけど、こういう競馬ができたのは今後につながる。大きいところを狙いたいね」2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
【次回注目馬】強烈な末脚のブラストワンピースは重賞でも通用するハービンジャー産駒の大物候補
ルシアンナイト(マイルCS)と4歳世代でG1を3勝。ついに大ブレークを果たしたが、今年も勢いが持続しそうな大物候補が現れた。ブラストワンピースは直線で馬群を縫うように伸びて4馬身差の圧勝。上がり最速34秒0と、上がり2位(34秒9)を0秒9も上回る強烈な末脚を日本ダービーと同じ舞台で披露した。「大型2018/02/05スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【東京新馬戦】1番人気プリンセスノンコが7馬身差圧勝 「楽勝だった」とルメール
勝した。勝ち時計は1分39秒5。外枠から好スタートを決めて好位に取りつくと、3コーナー手前では早くも先頭に立った。いい手応えのまま直線を向き、上がり最速38秒4で後続を突き放し、2着ブラックバローズに7馬身差をつけた。ルメールは「跳びが大きいし、ポジションを3コーナーで上げていった。そこからいい脚を2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
【ターコイズS】上がり最速のデンコウアンジュは差し届かず3着惜敗
◆第3回ターコイズS・G3(16日・芝1600メートル、中山競馬場、良)5番人気のミスパンテール(横山典弘騎手)がゴール前で馬群を割っての差し切り勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は72017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/03/26
【毎日杯】1番人気サトノアーサー2着まで…川田「内容良かった」
ーは大外へ持ち出し、上がり最速で追い込んできた。それでも半馬身届かず2着。川田は「前半はリズム良く走っていたし、力みもなくなってきている。内容としては良かった」と振り返った。池江師は「もっとやれると思ったけど、勝った馬は強いね」と苦笑い。今後については「これで賞金的に安泰だし、ダービーに直行する」と2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る