同着
2019/03/12
【3歳クラシック指数=牝馬】フィリーズR1着同着のプールヴィルは牝馬13位タイ「73」ノーワンは15位タイ「72」
ールヴィル(庄野)が同着で1着を分け合った。ノーワンは出遅れのロスはあったものの、最内枠で距離ロスを最小限に抑えられ、直線でもスペースができるなど、恵まれた面もあった。本番でこのレースを再現できるかとなると大いに疑問。「指数72」にとどめておく。一方、プールヴィルは直線で外に出すことを選択。コース取2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
【フィリーズR・後記】同着Vのノーワンとプールヴィル 桜花賞で通用するか
ールヴィル(庄野)が鼻面を揃えてゴールし、重賞では10年のオークス(アパパネ&サンテミリオン)以来の1着同着に。ノーワンに騎乗した坂井瑠星(21=矢作)はこれがうれしい重賞初制覇となった。内枠を利してハナに立ったアスタールビーの4ハロン通過は46秒8のミドルペース。その流れをプールヴィルは中団の内めアスタールビー サンテミリオン ノーワン ハロン通過 フィリーズR プールヴィル ミドルペース 人気ノーワン 人気プールヴィル 優先出走権 内め 内枠 同着 同着V 坂井瑠星 桜花賞 重賞 阪神芝 GIIフィリーズレビュー2019/03/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/16
【GI高松宮記念杯競輪】吉沢純平 師匠・武田豊樹と1着同着!
3日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するファイナリスト9人が決まった。準決勝11Rで連係した吉沢純平(33)と武田豊樹(44)の師弟コンビが“まさか”の1着同着で決勝進出を決めた。G?準決勝という舞台に師弟で走ることすら至難の業。ましてや、1着同着という奇跡は、ファンの想像をはるかに超えるものだった。2018/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【ユニコーンS】リエノテソーロまさかの7着同着…直線反応なく馬群に沈む
直線追われて全く反応することなく、7着同着に終わった。大野の落馬負傷により、急きょコンビを組んだ内田博は「砂をかぶった実績がないから、ある程度出して行ってそれなりの位置を取った。余裕で回ってきたけど…」と首をひねるばかり。「申し訳ないけれど分からない。考え得る限り距離なのかな…」と振り返った武井師は2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/14
【21世紀的名馬伝説】グレー決着第1号でもあったJRA史上3頭目の3冠牝馬アパパネ
RA史上初めてG?が同着となった一戦として記録に残っている。1着同着というルールは勝ち馬が複数いるということで、勝負がついていないことの裏返しでもある(ちなみに同着は英語でデッドヒート=同一メンバーで複数回戦い勝負を決めた競馬草創期に生まれた言葉。僅差の一戦を無効としたのが語源で、現在日本語で使われ2016/10/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
【エプソムC】3連勝かかるロジチャリス 国枝調教師「良い状態を維持しているので楽しみ」
GIレースでは「1着同着なし」が長らく定説とされていた。どんなに接戦で長い写真判定になっても白黒つけていたのだ。しかし、2010年5月23日、その“歴史”が覆った。レースはオークス。主役となったのはアパパネとサンテミリオン。馬体を並べてゴールした2頭は13分の写真判定の結果、1着同着となったのだ。当2016/06/09東京スポーツ詳しく見る