マカヒキ連載
2016/10/01
【凱旋門賞=マカヒキ連載5】金子オーナーが弥生賞にこだわり抜いた理由
【凱旋門賞(日曜=10月2日、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル):歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載5)】友道康夫調教師、担当の大江祐輔調教助手ともに、マカヒキのターニングポイントは弥生賞(3月6日)と語っている。実際、この弥生賞出走は、どのような過程で決まったのか?朝日杯FSの上位2頭が早い2016/10/01東京スポーツ詳しく見る
2016/09/30
【凱旋門賞=マカヒキ連載4】ラクレソニエール回避はマカヒキに有利なのか? もう一頭の仏3歳牝馬がライバルに浮上
【凱旋門賞(日曜=10月2日、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル):歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載4)】記者のフランス到着は25日。仏オークス馬ラクレソニエールの回避を知ったのは、その日の夕食中のことだった。最大のライバルとはいえ、友道康夫調教師は他陣営の不幸を喜ぶ人間ではない。この情報を伝2016/09/30東京スポーツ詳しく見る
2016/09/28
【凱旋門賞=マカヒキ連載2】世界で戦える「最強の平常心」
【凱旋門賞(日曜=10月2日、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル):歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載2)】エルコンドルパサーの挑戦から17年、ディープインパクトの挑戦からでは10年。日本競馬のレベルが飛躍的に高くなり、世界の舞台で走る馬が、当たり前のように出現する昨今。競走馬を取り巻く環境も、2016/09/28東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞=マカヒキ連載1】ルメール騎乗に決定した熱い舞台裏
【凱旋門賞(日曜=10月2日、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル):歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載1)】日本馬が何度もはね返されてきた歴史と伝統の凱旋門賞に、今年はダービー馬マカヒキが参戦する。海外デビュー戦のニエル賞を快勝した日本のエースは進撃を続けて世界の頂点まで駆け上がるのか?国内外でダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ連載 ルメール騎乗 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 友道康夫調教師 取材 地元報道陣 密着取材 日本 日本馬 松浪大樹記者 歴史 海外デビュー戦 舞台裏 連載 進撃2016/09/27東京スポーツ詳しく見る