海外デビュー戦
2017/09/11
【フォワ賞】ダイヤモンド4着で凱旋門賞に暗雲 ルメール「ラスト200で止まった」
ンド(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、本番と同じ舞台で行われた海外デビュー戦で4着に沈んだ。休み明け、海外初戦とはいえ、完勝が期待された一戦だけに、日本のファンにとっては厳しい結果となった。レースは帯同するサトノノブレス(牡7歳)が僚馬を先導するようにハナ奪い、サトノダイヤモンドが2番手につける展開2017/09/11デイリースポーツ詳しく見る【浜田剛史の目】まるでロマチェンコ 井上尚 理想的だった海外デビュー戦
◇WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦○王者・井上尚弥TKO6回終了同級7位アントニオ・ニエベス●(2017年9月9日米カリフォルニア州カーソン)井上尚は米国の試合でも日本と変わらない、理想的な戦い方ができていた。あれだけ相手に守りに入られると倒すのは難しいが、4回には足を使って自分から2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞=マカヒキ連載1】ルメール騎乗に決定した熱い舞台裏
と伝統の凱旋門賞に、今年はダービー馬マカヒキが参戦する。海外デビュー戦のニエル賞を快勝した日本のエースは進撃を続けて世界の頂点まで駆け上がるのか?国内外で同馬の密着取材を続ける松浪大樹記者がその舞台裏をリポートする。ニエル賞を制し、地元報道陣の取材を受けたマカヒキの友道康夫調教師。日本馬が遠征した際ダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ連載 ルメール騎乗 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 友道康夫調教師 取材 地元報道陣 密着取材 日本 日本馬 松浪大樹記者 歴史 海外デビュー戦 舞台裏 連載 進撃2016/09/27東京スポーツ詳しく見る