世界デビュー戦
2019/03/31
【ドバイターフ】アーモンドアイ世界デビュー戦快勝!2着ヴィブロスで日本馬ワンツー
美浦・国枝栄厩舎)が、中団から余力十分に抜け出し、世界デビュー戦をあっさりとものにした。タイムは1分46秒78。週中の公式会見でクリストフ・ルメール騎手はこう言った。「騎手人生でめったに巡り合えないまれな馬。ボウマンにとってのウィンクス、スミスのゼニヤッタ、キネーンのシーザスターズ。そういう存在としアーモンドアイ アーモンドアイ世界デビュー戦快勝 クリストフ・ルメール騎手 ジャパンC ドバイターフ・UAE ボウマン ワールドレコード 世界デビュー戦 公式会見 国枝栄厩舎 大将格 日本 日本馬ワンツー 騎手人生2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
【フォワ賞】クリンチャーは最下位6着に敗れる 武豊「次頑張りたい」
日、パリロンシャン)世界デビュー戦をVで飾ることはできなかった。新装パリロンシャンの本番コースで行われた凱旋門賞前哨戦に、武豊騎乗で挑んだクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)は6着惨敗。好発からじわりとハナを奪い、果敢に風を切ったが、直線に入ると後続にのみ込まれ、最後は力なくゴールを駆け抜けた。2018/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
驚異の15歳・久保建英の胸の内 武田修宏氏が天才少年を直撃
英(たけふさ、15=FC東京U―18)は後半途中から出場。無得点だったものの随所で光るプレーを披露し、存在を猛アピールしたが、世界デビュー戦を前に元日本代表FW武田修宏氏(50=本紙評論家)が天才少年を“直撃”した――。2―2で迎えた後半17分に投入された久保は劣勢だった戦況をガラリと変えた。いきな2017/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
【ニエル賞】落鉄でも前哨戦を完勝したマカヒキ「10・2凱旋門賞の信頼度」
ートル)】マカヒキが世界デビュー戦を見事勝利で飾った。10月2日に行われる仏GI凱旋門賞に向け11日、前哨戦のGIIニエル賞に出走したマカヒキ(牡3・友道)は日本のダービー馬らしい“熟練”の強さを見せつけ完勝。2013年のキズナに続く同レース2頭目の日本調教馬Vを飾った。日本で初めて馬券を買うことが2016/09/13東京スポーツ詳しく見る【ニエル賞】マカヒキ世界デビュー戦余裕V 凱旋門賞4番人気に
戦を完勝。落鉄のアクシデントをモノともせずに世界デビュー戦を勝利で飾った。一夜明けた12日も馬体にダメージは見られず、状態は至って順調そのものだ。現時点での大手ブックメーカーによるオッズは8・50倍で4番人気。3週後の大本番が楽しみになってきた。実力をいかんなく見せつけた。日本の誇る第83代ダービー2016/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
【ニエル賞】マカヒキ凱旋門賞へ好発進 世界デビュー戦余裕のV
ービー馬マカヒキが、世界デビュー戦を勝利で飾った。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われた3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出走。5頭立ての少頭数、強敵不在のメンバー構成だったとはいえ、まずは3週後の大舞台へ向けて好発進を決めた。同レースの日本馬の勝利は、13年キズナに続く2シャンティイ ダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ凱旋門賞 メンバー構成 世界デビュー戦 世界デビュー戦余裕 仏G2 凱旋門賞 前哨戦 勝利 強敵不在 日本ダービー馬 日本馬 発進 着差 舞台2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
【ニエル賞】マカヒキが世界デビュー戦でV 凱旋門賞へ向け好発進
ービー馬マカヒキが、世界デビュー戦を鮮やかに勝利で飾った。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われた3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出走。5頭立ての少頭数、強敵不在のメンバー構成だったとはいえ、まずは3週後の大舞台へ向けて好発進を決めた。同レースの日本馬の勝利は、13年キズナ2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る【ニエル賞】マカヒキ世界デビュー戦Vへ 強敵不在で負けられない戦い
、日本時間11日夜に世界デビュー戦を迎える。本番の凱旋門賞(10月2日・シャンティイ)と同じ舞台で行われる3歳馬による前哨戦へ、ルメールを背に出陣。メンバー的には負けられない一戦となる。13年にマカヒキと同じく同年の日本ダービー馬キズナが海外初戦に選び、鮮やかな勝利を決めた一戦。今年は直前にシダーブシャンティイ ダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ世界デビュー戦V 世界デビュー戦 仏ダービー馬アルマンゾル 仏G2 凱旋門賞 前哨戦 地元フラン 強敵不在 日本ダービー馬キズナ 海外初戦2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る