和田正一郎厩舎
2019/06/04
オジュウチョウサンが宝塚記念を回避
サン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎)が4日、体調面が整わないことを理由に、同レースの回避を発表した。昨年の有馬記念(9着)に続く2度目の平地G1挑戦を目指し、ファン投票の中間発表でも8位に支持されていた。和田正一郎調教師は「投票していただいた多くのファンの方々には、大変申し訳ない気持ちです」と頭を下2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
【中山グランドジャンプ】オジュウチョウサンが史上初の4連覇へ! 最終追いで仕上がり万全
サン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎)が10日、美浦・Wコースで最終追い切りを行った。3頭併せの最後方を追走。直線で促されると内からスムーズに脚を伸ばして、余裕を残しながらきっちりと併入した。手綱を執った石神深一騎手は「しっかりと前の馬を意識して、3コーナーで馬の後ろで我慢できるかなどを確認して、すご2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
ロッテ・福浦が有馬記念予想「本命はオジュウチョウサン1着固定」
ウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡7歳)を本命馬に挙げた。「本命はオジュウチョウサンです。ずっと有馬記念に出たら面白いなあと注目をしていました。しかも、内枠だったら最高だなあと思っていたら1枠。これはなにかあるなあと思っています。ベテラン武豊ジョッキーに期待です」競馬好きとして知られ、今月8日の2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/19
【有馬記念】オジュウチョウサンで挑む武豊の決意と覚悟「結果で応えるしかない」
最後のグランプリ”第63回有馬記念(23日=中山芝内2500メートル)には異色中の異色キャラ「ハードル界の絶対王者」オジュウチョウサン(牡7・和田正一郎厩舎)とのコンビで挑む。本紙だけがお届けする独占ロングインタビューで名手…いや「名演出家」は勝算はあえて語らず、決意と覚悟を伝えた――。――有馬記念2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/06
オジュウチョウサン有馬記念出走決定! 1位はレイデオロ
サン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)は10万382票を獲得し、有馬記念(23日・中山)に出走できることが決まった。1位は11万293票のレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だった。なお、オジュウの鞍上を務める武豊騎手は、5日に行われた香港国際騎手招待競走における不注意騎乗により、26~29日の騎オジュウチョウサン有馬記念出走決定 ハードル界 ファン投票 レイデオロ レイデオロJRA 不注意騎乗 中山 和田正一郎厩舎 有馬記念 武豊騎手 王者オジュウチョウサン 美浦 藤沢和雄厩舎 香港国際騎手招待競走 騎乗停止処分 JRA2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
障害の最強馬オジュウチョウサン グッズ販売でも“独走”
サン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が2番手から抜け出し、2着のアップトゥデイトに2秒4差をつける大勝。見る者の胸を熱くさせる走りで障害重賞を9連勝、障害G1では史上最多の5勝とハードル界を独走しているが、グッズ販売でも快進撃を見せている。これまでにも活躍した障害馬はいたが、グッズ化された馬はゼロ。2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
【京都4R3歳500万】1番人気プロミストリープが砂でデビュー2連勝 浜中「さらに良くなる」
のプロミストリープ(牝3歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ヘニーヒューズ)が半馬身差で制し、デビューから無傷の2連勝を飾った。勝ち時計は1分26秒5。道中は好位で脚をためる形。直線では先にメイショウコゴミ(2着)が先頭に立ったが、外から力強い伸び脚で差し切った。「馬込みの中で競馬をする形でもひるまず、(砂2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/07
【中山3歳未勝利】年男・井上がキングスキャットでスマートロビン産駒初V
キャット(牡、美浦・和田正一郎厩舎)が単勝オッズ9番人気の低評価を覆す逃げ切り勝ち。デビュー5年目で年男の井上敏樹騎手(23)が自身今年初Vとなる会心のエスコートで勝利に導いた。勝ち時計は1分58秒0。大外枠からスッと先手を奪うと、最後まで余力は十分。直線で後続を振り払うと、最後は後方から伸びてきた2018/01/07スポーツ報知詳しく見る