直線芝
2019/05/04
JRA令和初勝利は新潟1Rで逃げ切りVを飾ったテンザワールド
3競馬場で行われた。新元号で最初となった9時50分発走の新潟1R(4歳上障害未勝利=直線芝2890メートル)は、西谷誠騎手が騎乗した2番人気のテンザワールド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)が、クリノサンスーシに3馬身半差をつける逃げ切りV。記念すべき令和初勝利を飾った。同馬はこれが障害初挑戦だった。2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
【中山グランドジャンプ】オジュウチョウサンが史上初の4連覇へ! 最終追いで仕上がり万全
(4月13日、中山・直線芝4250メートル)で史上初の4連覇という偉業に挑むオジュウチョウサン(牡8歳、美浦・和田正一郎厩舎)が10日、美浦・Wコースで最終追い切りを行った。3頭併せの最後方を追走。直線で促されると内からスムーズに脚を伸ばして、余裕を残しながらきっちりと併入した。手綱を執った石神深一2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/13
【ジャックルマロワ賞】アルファセントーリが完勝 G1競走4連勝で欧州マイル路線の頂点へ
、ドーヴィル競馬場の直線芝1600メートルで11頭によって争われた。アイルランドの3歳牝馬、アルファセントーリ(オドノヒュー騎手)がラスト400メートル付近で先頭に立つと、そのまま押し切って優勝。アイルランド1000ギニー、コロネーションS、ファルマスSに続くG1競走4連勝を飾った。2着は地元フランアイルランド アルファセントーリ オドノヒュー騎手 コロネーションS ジャックルマロワ賞 ドーヴィル競馬場 ファルマスS フランス ペリエ騎手 地元フランス 欧州マイル路線 牝馬 直線芝 連勝 G1 G1競走 JRA海外馬券発売対象2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
ユタカが仏G3制覇! 松永幹厩舎の500万下条件馬ジェニアルでV
ドール賞(4頭立て、直線芝1600メートル)に武豊騎手騎乗で出走したジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)がV。日本では2勝馬で、前2戦は1000万下で連続5着に敗れていたが、見事に異国の地で重賞ウイナーとなった。同馬は10年の仏オークス馬で、その年の欧州最優秀3歳牝馬に輝いたサラフィナを母に持つ2018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
【英ファルマスS】超良血アルファケンタウリがGI・3連勝! 仏GIでサトノアレスの強敵に
S(3歳上牝馬限定、直線芝8ハロン)を3歳馬アルファケンタウリ(父マスタークラフツマン)が4馬身半差で快勝。8月12日のGI仏ジャックルマロワ賞(ドーヴィル競馬場・直線芝1600メートル)に参戦する日本馬サトノアレスの最大のライバルは、この馬になりそうだ。アルファケンタウリは2歳時にGIIIアルバニアルファケンタウリ サトノアレス ドーヴィル競馬場 仏GI 半差 日本馬サトノアレス 海外競馬解析 父マスタークラフツマン 牝馬限定 直線芝 良血アルファケンタウリ 英ニューマーケット競馬場 英ファルマスS 馬アルファケンタウリ GI GIIIアルバニーS GIファルマスS GIモイグレアスタッドS GI仏ジャックルマロワ賞 TPC秋山響2018/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
【アイビスSD】ラインミーティア「真ん中くらいの枠」なら勝機
情報】新潟開催名物の直線芝1000メートルを舞台に行われるGIII「アイビスSD」は、スピード重視のコースだけでなく、開幕週の絶好馬場での施行。いかにも“韋駄天”が幅を利かせそうな舞台設定なのだが…。頂上決戦ゆえに起こる「逆転現象」。これを味方につけられる“切れ者”こそが波乱の使者となる――。一般的2017/07/27東京スポーツ詳しく見る