和田竜二騎手
2019/06/24
【次回注目馬】勝ちっぷりが光るスリリングドリーム 昇級でも好勝負の予感
ゲッツァ(2着)が先に抜け出したが、スリリングドリームはひと追いごとに加速して外からねじ伏せた。レース後の和田竜二騎手は「いい馬ですね。脚力があって、直線でも遊ぶようなところがありました。まだ良くなると思います」と高く評価。6月2日のデビュー戦は(東京、1600メートル=6着)は折り合いを欠いて力を2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
【次回注目馬】3か月の休養明けで地力示したロードマドリード 和田「競馬がうまくなっている」
て余裕十分に先頭に立った。だが、ゴール寸前で逃げたジョーアラビカに二枚腰を使われ、首差競り負けた。デビュー15戦目で8度目の2着。勝ちみに遅いイメージは払拭できなかったが、和田竜二騎手は3か月ぶりで地力を示したパートナーに「(差し返されたのは)久々のぶんだろうね。ブリンカーを外して、スローでもいい感2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
【次回注目馬】モズベッロ 若葉S5着も和田竜二騎手は高評価「素質はピカイチ」
、モズベッロに対する和田竜二騎手の評価は高かった。「いい馬。まだキャリアが浅くてフラフラするところはあるけど、十分素質はあると思います。馬自体はオープン馬、という感触です」と初コンビに向けて騎乗した当週の調教で、好感触をつかんでいた。レースでは出遅れて最後方。大外を回り、直線でじわじわと脚を伸ばした2019/03/18スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
【チューリップ賞】2歳女王ダノンファンタジーが差し切りV 4連勝で桜花賞へ
番人気に支持された2歳女王、川田将雅騎手が騎乗したダノンファンタジー(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)が直線で抜け出し、4連勝を飾った。勝ち時計は1分34秒1。際どい2着争いを制したのは、外から追い込んだ4番人気のシゲルピンクダイヤ(和田竜二騎手)。3着は7番人気のノーブルスコア(福永祐一騎手)が続い2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
【小倉新馬戦】7番人気のアーデントリーが鼻差V 川村厩舎は2日連続新馬勝ち
栗東・川村禎彦厩舎、和田竜二騎手)がゴール前の競り合いを鼻差制してデビュー勝ち。勝ちタイムは1分10秒4。好スタートを切って馬なりで先頭へ。向こう正面で内からビーチハピネスにかわされたが、リズムを崩さず運んだ。直線は前2頭のマッチレースとなり、追い比べをわずかに制した。和田騎手は「カリカリしている割2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
【宝塚記念】ミッキーロケットがGI初制覇 和田竜二騎手は17年ぶりのGI制覇
た7番人気のミッキーロケットがそのまま逃げ切ってGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分11秒6。2着は10番人気のワーザー、3着は12番人気のノーブルマーズ。1番人気のサトノダイヤモンドは6着だった。鞍上の和田竜二騎手はテイエムオペラオーで勝った2001年の天皇賞・春以来、17年ぶりのGI制覇となった。2018/06/24東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
GI・7勝の名馬テイエムオペラオー死す 主戦・和田竜二「天国から見守って」
死んでいたことが19日、分かった。一報を受けて、全レースで手綱を取った主戦の和田竜二騎手は「突然のことで驚いており、大変ショックです。元気そうなうちに会いに行きたかったのですが、なかなか機会がなくて…。同世代の馬が亡くなったというニュースを耳にするたびに気になっていました。これからは天国から見守って2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/01/11
【日経新春杯】「好きなのは芝の長距離線」和田ミッキーロケットの連覇に期待
のイベントを企画した和田竜二騎手。その交流イベントでは積極的(?)に着ぐるみを着て盛り上げる心優しきジョッキーだ。もう10年も前になろうか、そんな和田騎手に好きなレースの条件を聞いたことがある。当時、彼は次のように答えた。「なぜかダートの長いところをよく勝つんですけど、個人的に好きなのは芝の長距離戦2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
【POG】アルアインの弟ダノンマジェスティV!「能力は間違いなく高い」と和田
ープインパクト、栗東・音無)が、単勝1・4倍の1番人気に応えてV発進を決めた。スローペースのなか道中は中団追走。直線に向いて大外から鮮やかな末脚を発揮。残り100メートルで先頭をとらえると、そのまま一気に突き抜けて後続に3馬身半差をつける圧勝だった。勝ちタイムは1分49秒9。勝利に導いた和田竜二騎手2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
和田竜二騎手がJRA通算1100勝達成
木孝)が1着となり、和田竜二騎手(40)が、JRA通算1100勝を達成した。史上28人目、現役では12人目となる。和田は「師匠の岩元調教師をはじめ元マネジャーの松本さんや関係者、ファンの皆さまのおかげです。何より家族の支えがあってのものなので感謝したいです。1000勝達成時から勝利数を重ねて全く別人2017/07/09東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
【小倉記念】11番人気のクランモンタナが重賞初制覇
た。「理想の競馬ができましたね。ケイコに乗って、エンジンがかかればしぶとく伸びると思っていた。馬に負けないように頑張りました」と和田竜二騎手は満足そう。ブービー人気での勝利に「走る馬だと思っていた。人気はないけど、自信を持って行けました」と、してやったりの表情だ。異父兄に08年皐月賞馬キャプテントゥ2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/04
【小倉記念】札幌から意欲の参戦!テイエムイナズマ騎乗“花の12期生”古川はナイスガイ
96年デビューで今年21年目となる同騎手。同期には福永祐一騎手、和田竜二騎手のほか、JRA初の双子ジョッキーとなった柴田大知騎手、未崎騎手兄弟、これもJRA初の女性騎手だった細江純子元騎手、牧原由貴子元騎手らがいてデビュー当初は“花の12期生”と騒がれた。私が古川騎手と話すようになったのはデビュー翌テイエムイナズマ騎乗 デビュー 双子ジョッキー 古川 古川吉洋騎手 古川騎手 和田竜二騎手 女性騎手 小倉記念 崎騎手兄弟 平松さとし 札幌 札幌競馬場 柴田大知騎手 牧原由貴子 福永祐一騎手 細江純子 重賞サロン 騎手 JRA初2016/08/04東京スポーツ詳しく見る