丹頂S
2018/11/06
菜七子、トミケンスラーヴァで福島記念参戦 重賞は9度目の騎乗
内正洋厩舎)で臨む。菜七子にとっては、9月の新潟記念(ベアインマインド=8着)以来、自身9度目、今年4度目の重賞騎乗になる。相棒のトミケンスラーヴァは4か月の休み明けだった前走の丹頂Sは11着だが、今年1月のオープン特別、万葉Sでは先行押し切りで快勝。54キロで臨むG3は、スタート巧者の菜七子との初2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
【函館記念】スズカデヴィアス態勢万全 条件変わりも不安なし
は鞍上が手綱を押すと、しっかり首を上下に使って反応した。5F70秒7-40秒6-13秒3。橋田師は「きょうはしまいを伸ばしただけ。変わりなく来たね。暑さに弱い馬だから、涼しいのはいい」と歯切れがいい。北海道は3歳時の14年丹頂S(札幌)9着以来で、函館は初めて。児玉助手は「福島、小倉でも上手に走って2018/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/21
【札幌記念】ナリタハリケーン波乱演出の2着 藤岡康も悔しさにじませる
人気のナリタハリケーンが波乱の立役者になった。サクラアンプルールの直後で脚をため、直線外へ持ち出して追い込んで2着。藤岡康は「枠が良くてロスなく進められたし3、4角もうまくさばけました。着差が着差だけにタイトルを取らせたかった」と悔しさをにじませた。このあとは、丹頂S(9月3日・札幌)に向かう予定。2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/01
【アルゼンチン共和国杯】接戦で強さ発揮! 5歳にして本格化ムードのプレストウィック
Iアルゼンチン共和国杯。近2年こそゴールドアクター、フェイムゲームといった実力馬が勝利しているが、もともとは波乱度大の長丁場のハンデ戦。今年はそろそろ超高配が飛び出すかも…。当欄は5歳にして本格化ムードのプレストウィックを狙い撃つ。「前走は本当に馬が頑張ったね」オープン入り初戦となった前走の丹頂Sを2016/11/01東京スポーツ詳しく見る
2016/09/30
アドマイヤエイカンが右第3中足骨骨折 休養期間は未定
神戸新聞杯を回避。次開催のアイルランドTやカシオペアSを視野に入れていた。休養期間は未定。2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
【神戸新聞杯】笹田調教師が驚いたレッドエルディストの成長
るポイントは多岐にわたる。もちろん攻め馬の動きも重要だ。中には追い切りだけ動いて実戦ではサッパリという馬もいるが、調教が目立つ馬は何らかの能力を秘めていることが多い。この夏の札幌で、格上挑戦ながらオープン特別の丹頂Sを制したヤマカツライデンもそんな一頭。デビューから勝ち上がるのに10戦を要し、5002016/09/21東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
タガノアシュラとケルンダッシュで札幌土日メーンをWジャックだ!
あった。日曜メーン・丹頂S(9月4日、3歳上オープン、札幌芝2600メートル)に出走するプレストウィック担当の阿部洋史助手から「週末は調教師も来ないでしょう」という意外な言葉が…。一瞬、勝負度合いが低いのかと勘繰ったが、さにあらず。聞けば、かかとを骨折して動けない状態だという。馬は5歳にして本格化ムケルンダッシュ トレセン秘話 プレストウィック担当 メーン 丹頂S 函館競馬場閉場 勝負度合い 最終ウイーク 本格化ムード 札幌土日メーン 札幌競馬場 札幌芝 武藤善則調教師 調教師 阿部洋史助手 Wジャック2016/09/01東京スポーツ詳しく見る