バクシンテイオー
2017/08/18
【北九州記念】バクシンテイオー「小倉驚異の複勝率」ホワイト騎乗で鬼に金棒
番人気のベルカントを撃破したのは、8番人気のバクシンテイオーだった。その昨年の覇者が「不当に評価を落としている」とは現地の小倉得ダネ班。一見、買える要素はないように見えて、実は買える要素満載だ。前年の勝ち馬にもかかわらず、いまいち注目度の低いバクシンテイオー。その北九州記念後17、6、6、12着の地2017/08/18東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
【北九州記念】バクシンテイオーを重賞初制覇に導いた藤岡康の“読み”
)は、8番人気の伏兵バクシンテイオー(牡7)が豪快な追い込みで重賞初制覇を決めた。25戦目にしてタイトルを奪取した“叩き上げの男”はいかにして“夏の女王”を打ち破ったのか?昨年のこのレースはベルカントが1分07秒3の好タイムで圧勝。対して、今年の北九州記念は1分08秒5での決着。この数字を比較しても2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
【北九州記念】8番人気バクシンテイオーが差し切りV 重賞初制覇
騎手騎乗の8番人気、バクシンテイオー(牡7=堀厩舎、父サクラバクシンオー、母アウトオブザウィム)がゴール前で差し切ってV。勝ち時計は1分8秒5。ジャストドゥイングとラヴァーズポイントが先行。連覇を狙う1番人気のベルカントが3番手に付けた。バクシンテイオーは中団に位置を取った。4コーナーでベルカントが2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る