オープン勝ち
2019/03/13
【スプリングS】ディキシーナイト 余裕の併入「仕上がりは問題ないし、距離への融通性もある」
)は昨年9月に中山芝2000メートルの未勝利戦で初Vを飾ると、その後は徐々に距離を詰めていき、前走のクロッカスS(芝1400メートル)で初のオープン勝ち。再び、距離を延ばしたここで真価が問われそうだ。この日は南ウッドでセリユーズ(3歳500万下)と併せ馬。道中は折り合いもピタリとついており、直線で軽2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/12
【スプリングS】ディキシーナイト「マーフィーは“もっと長いほうがいい”と言っていた」
ャンターで流し、翌日の最終追い切りに備えた。国枝調教師「放牧を挟んだけど、1週前の動きも良く、順調にきてるね。(オープン勝ちを決めたクロッカスSから距離は2ハロン延びるが)マーフィーは?もっと長いほうがいい?と言っていたし、未勝利勝ちが2000メートル。乗りやすい馬で、どんな競馬もできるから大丈夫だ2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/02/27
【オーシャンS】エントリーチケット・宮徹調教師 重賞Vへのチケット
1200メートル=1着馬に3・24高松宮記念優先出走権)】オープン勝ちを決めたタンザナイトSに続き、前走の淀短距離Sでも勝ち馬から0秒1差(4着)に好走したエントリーチケット。ここにきての充実ぶりには目を見張るものがある。久々の重賞挑戦となるが、宮徹調教師は一発を狙っている様子だ(2月27日撮影)。2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
【オーシャンS】1番人気ダイメイフジは3着「もったいない でも力はあります」
準オープン勝ち直後ながら、1番人気に推されたダイメイフジは最終4コーナー12番手から、メンバー2位の上がり3F33秒7で外から伸びたが3着。初コンビのMデムーロは「ごちゃついて、かわいそうな競馬だった。もったいない。でも力はあります」と振り返っていた。2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/23
【根岸S】アキトクレッセント「もともと能力の高い馬がここにきてパワーアップしてきた」
3歳春の昇竜S以来のオープン勝ちを決めたアキトクレッセント。本格化の手応えを感じている陣営は初の重賞タイトル奪取を狙う。清水久調教師「途中1年近く休んだのですが、あれで馬が大人になりましたね。もともと能力の高い馬が、ここにきてパワーアップしてきました。東京は結果も出ているコースですし、鞍上(荻野極)2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
【新馬勝ち2歳総点検】ステイフーリッシュ 中谷「注文をつけるところがない」
競り落とした。頭数が少なく、A級の評判馬も不在とはいえ、ムチ一発だけで勝負を決めており、少なくともこのメンバーでは力が抜けていた。中谷騎手「きっちり折り合えたし、注文をつけるところがないですね」父ステイゴールドに、母カウアイレーンはオープン勝ちと血統的にも重厚感があり、500万でも十分に戦えそうだ。2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/03
【七夕賞】マイネルフロスト「オープン勝ちしたコースだし、再度楽しみ」
8・3―12・8秒。稽古栄えしないタイプだが、調教を順調に消化し、気配落ちは感じられない。高木調教師「前走(鳴尾記念=3着)は内枠で閉じ込められて道中でハミをかんだが、それでも最後までしぶとく走った。ブリンカー効果もあるが、最近はブリンカーなしの稽古でも真面目に走っている。オープン勝ち(福島民報杯)2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
【CBC賞】“地味なオッサン”メイショウライナーに「開花の兆し」
ーズ優勝馬ベルカントなど、華やかな経歴を持つ馬がエントリー。そんな中、栗東得ダネ班は重賞タイトルどころか、オープン勝ちすらないメイショウライナーを推奨してきた。果たして地味なオッサンが6歳夏にして輝く理由とは!?「真面目な人が損をする」ケースもあるにはあるが、本来「真面目」はネガティブな要素ではない2016/07/01東京スポーツ詳しく見る