挫石明け
2018/05/22
【日本ダービー】波乱の主役は共同通信杯10着を糧に京都新聞杯制したステイフーリッシュ!
のダノンプレミアムが挫石明け、ワグネリアンが1番人気の皐月賞を7着に敗れたことで牡馬クラシック2冠目も順風満帆とはいかない?穴馬追求の当欄は“ダービー最終便”とも言われる京都新聞杯を制したステイフーリッシュに◎。減点対象の共同通信杯10着の敗因を改めて検証するとともに同馬の資質、陣営の期待度を加味す2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/14
【平安S】クイーンマンボ「中央の砂のほうが合うと思うし、斤量も軽くなる」
・0秒は一杯に追われての数字。ひと叩きで体が引き締まった印象で走りに素軽さが出てきた。上積みは感じる。前川助手「前走(マリーンC=2着)は挫石明けであまり乗り込めずに出走させた。遠慮せずに乗っている今回とは状態が違います。中央の砂のほうが合うと思うし、斤量も軽くなる。牡馬との力関係だけだと思います」2018/05/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【中山金杯】セダブリランテス「ベストの距離で55キロのハンデを生かせれば」
陣営は仕上がりに満足げで2つ目の重賞タイトル奪取に期待を寄せた。田中助手「挫石明けの前走(アルゼンチン共和国杯=3着)より順調に乗り込めたし、戸崎(圭)さんが乗った追い切り(3日)も動けていた。減った馬体も回復して送り出せそう。2000メートルの距離もベストだと思うし、55キロのハンデを生かせれば」2018/01/04東京スポーツ詳しく見る