頭数
2019/06/20
16日の金沢競馬で複勝式の払戻金と発売に誤り 競走除外馬を出走頭数に入れたまま発売
R(9頭→7頭)は複勝式2着払いのところが3着払いとなり、10R(7頭→4頭)は複勝式発売なしのところで複勝式2着払いを実施した。いずれのレースも本来は馬券発売開始時の出走頭数で複勝式の発売設定をすべきところを、誤って当初の頭数のままで設定していた。なお1、3、4、7Rは1、2着馬に投票された複勝式2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/17
【函館SS】タワー伸びるも3着 少頭数の展開に泣く
いかにも少頭数の展開に泣いた。6F初起用となった1番人気タワーオブロンドンは中団から。直線外から伸びたが上位2頭がしぶとく3着に敗れた。別定58キロ、やや重の洋芝でも上がり3Fはメンバー最速の33秒5だから重賞3勝の地力を示してはいる。レーンは「スタートが決まって道中ついていけたし、手応えも良かった2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
【人とペットの赤い糸】自分が死んだ後が心配… 大切な家族である「猫」に遺産は残せるか
、2番に家族78・3%、3番に趣味69%という回答だった。高齢化が進んだ日本では、飼いやすいなどの理由から、猫の頭数が2017年から犬の頭数を上回っており、猫ブームが起きている。そのような中で、弁護士で司法書士の渋谷寛先生が最近、『ねこの法律とお金』という初の猫専用法律ハンドブックを出版した。著書の2019/03/15夕刊フジ詳しく見る
2019/01/30
【きさらぎ賞】池江調教師がダノンチェイサーを送り込む真意
ー構成ではなく、出走頭数の話。登録段階で11頭、しかも回避馬が出そうな状況では「重賞の体面を保てない」ということらしいが…。きさらぎ賞は、そもそも少頭数で行われるレース。過去10年の最高頭数は2012年の13頭で、平均すると9・8頭にすぎない。それでも、きさらぎ賞が「クラシックの登竜門」と呼ばれてい2019/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
【皐月賞】キタノコマンドール「経験が少ないので多頭数でごちゃついた時にどうか」
7秒。鞍上が抑えられないほどの手応えで僚馬を追走し、直線は外から楽々突き抜けた。文句なしの仕上がり。池江調教師「コズミがちで歩様が硬い馬だが、新馬を勝った時よりだいぶいい。東京の2400メートルが一番いいけど、中山の2000メートルもこなせる。ただ経験が少ないので、多頭数でごちゃついた時にどうかだね2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
【朝日杯FS】ライトオンキュー「多頭数になればなるほど力を発揮できる」
それでも陣営はやる気満々だ。昆調教師「持ち込み馬だけど、外国産馬みたいな感じで他の馬を怖がらない。前走は2度詰まるところがありながら、抜けてきたくらいだからね。勝負根性を感じる内容だった。多頭数になればなるほど力を発揮できる。足をすくうことがあるとすれば、こういうタイプの馬じゃないかと俺は思うんだ」2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【バーデンバーデンC】コスモドーム「今回は手頃な頭数で、ハンデも54キロ」
の小さいタイプ。週末の動きも良かったし、いい状態をキープしているね。いつもの力は出せる」とは加山助手で、デキ落ちなく好調だ。加山助手「もうワンパンチ欲しいけど、安定して脚を使える。今回は手頃な頭数で、ハンデも54キロ。自分の競馬をして、展開が向くようなら」ベスト距離の1200メートルに戻って馬券圏内2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/06/07
【マーメイドS】プリメラアスール 昨秋からここに照準合わせ“託せる騎手”2人を確保
ーメイドSは例年、オープン馬だけでは頭数が揃わず、条件馬が加わって何とか2桁頭数を維持しているのが現状。重賞としての立ち位置は非常に微妙ながらも、案外アツい気持ちを持って、準備を進めてくる陣営が数多くいるのが何とも面白い。例えばマキシマムドパリの吉田助手は「個人的にはGIに出走させるぐらいの感覚。こ2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
【きさらぎ賞】ダンビュライト「現状では少頭数とか、バラける競馬の方がいい」
ュライトは坂路で軽めのキャンター。キビキビとした動きを見せた。浜田助手「放牧から帰ってからも順調に乗り込めている。具合はずっといいよ。(ただ前走の朝日杯FSで13着惨敗を喫しただけに、半信半疑のようで)優し過ぎるというか…。(他馬に)遠慮してしまう。現状では少頭数とか、バラける競馬の方がいいと思う」2017/01/31東京スポーツ詳しく見る