デットーリ騎乗
2018/10/07
【凱旋門賞】クリンチャー&武豊大敗…23度目挑戦も日本馬初優勝ならず
ャー(牡4=宮本)は17着に大敗し、日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇はまたも達成とはならなかった。デットーリ騎乗のエネイブル(牝4)が連覇を果たした。クリンチャーは父ディープスカイ、母ザフェイツという血統。3歳だった昨年はクラシック3冠レースに皆勤し、菊花賞で2着に入るなど好走。重馬場だった今年初2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
【凱旋門賞枠順】馬番9番クリンチャーは1番ゲートからスタート
ル=19頭立て)の枠番抽選が現地時間4日に行われ、以下のように決まった。日本から唯一参戦するクリンチャー(武豊騎乗)は馬番9番で1番ゲート。史上7頭目の連覇を目指すエネイブル(デットーリ騎乗)は馬番10番で6番ゲート、フォワ賞を制したヴァルトガイスト(ブドー騎乗)は馬番5番で13番ゲートに入った。凱2018/10/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ドバイSC】レイデオロ4着 ルメール「少し引っ掛かってしまった」
6~7番手の外から追い上げた2番人気のレイデオロがルメール騎手のしったに応えて必死に前を追うが、差は詰まらない。4着で、日本ダービー馬の実力を見せつけることはできなかった。勝ったホークビルは5番人気。2着はデットーリ騎乗の6番人気ポエッツワード、3着はバルザローナ騎乗の1番人気クロスオブスターズ。Cデットーリ騎乗 ドバイシーマクラシック・UAE ドバイSC バルザローナ騎乗 ホークビル ルメール ルメール騎手 レイデオロ 人気 人気クロスオブスターズ 人気ポエッツワード 日本ダービー馬 直線 UAE2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/31
英GIキングジョージVI世&クイーンエリザベスSはエネイブル完勝
に行われた英GIキングジョージVI世&クイーンエリザベスS(アスコット競馬場=芝2400メートル・10頭)は、L・デットーリ騎乗の英愛オークス馬エネイブル(牝3・英ゴスデン厩舎)が完勝した。勝ち時計は2分36秒22。史上3頭目の連覇を狙ったハイランドリール(牡5・愛オブライエン厩舎)は4着に敗れた。2017/07/31東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
【BCフィリー&メアターフ】クイーンズトラスト叩き合い制し初タイトル
)激しい2頭の追い比べを制したのは、デットーリ騎乗で5番人気の英国馬クイーンズトラスト。道中は後方3番手でじっくりと脚をため、先に抜け出した1番人気のレディイーライをゴール寸前で鼻差とらえた。重賞未勝利ながら、地元の名牝を破る金星をゲット。デットーリは06年ウィジャボード以来のレース2勝目となった。2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
【BCフィリー&メアターフ】ヌーヴォレコルト11着 武豊「いつか日本の馬でブリーダーズカップを勝ちたい」
ク競馬場で行われ、日本から唯一参戦した武豊騎乗のヌーヴォレコルト(牝5・斎藤誠)は11着に終わった。勝ったのはL・デットーリ騎乗のクイーンズトラスト(牝3・英スタウト)で勝ち時計は1分57秒75だった。13頭立ての大外からスタートしたヌーヴォレコルトは、中団でレースを進めたが直線では伸びないまま112016/11/06東京スポーツ詳しく見るヌーヴォレコルトは11着 武豊「残り600Mで手応えが…」
ク競馬場で行われ、日本から参戦した武豊騎乗のヌーヴォレコルト(牝5=斎藤誠)は11着に終わった。勝ったのはデットーリ騎乗のクイーンズトラスト(牝5=英スタウト)で勝ち時計は1分57秒75。8番人気のヌーヴォレコルトは抜群のスタートから少し位置を下げて6番手の外側で道中は進んだが、勝負所で反応すること2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る