００メートル）】距離適性も考えて、桜花賞への最終便となるフラワーＣに出走を決めたというエールヴォアの橋口慎介調教師。収得賞金９００万の現状では、最低２着がクラシック出走への必須条件。まさに勝負駆けの一戦となるが、牝馬とは思えない雄大な馬格を誇るこの馬の快進撃はここから始まるかもしれない（６日撮影）。

、数々の名勝負を演じてきた名馬の思い出を橋口慎介調教師がしみじみと振り返った（１１月２９日撮影）。

【毎日王冠（日曜＝８日、東京芝１８００メートル＝１着馬に天皇賞・秋優先出走権）】１４年の神戸新聞杯以降、３年間勝ち星から遠ざかっているワンアンドオンリー。今回はベストと言える東京１８００メートルが舞台で、陣営も復活に期待を寄せる。今度こそ、横山典とのコンビで復活だ（２７日撮影）。

ース取材が限られてしまうので…）。ということで、今週の「だいじょばない」特別編“フレッシュさん、いらっしゃ～い”（仮）は橋口慎介調教師（４２）です。まずは開業初年度を振り返っていただけますか？「１年目は馬もスタッフも父親（橋口弘次郎）の厩舎を受け継いだ形。やり方自体をガラッと変えたこともあって、最初

【安田記念（日曜＝６月４日、東京芝１６００メートル）】前走の京王杯ＳＣでは１１番人気の低評価を覆して２着に善戦したクラレント。８歳を迎えて衰えるどころか、益々意気盛んな同馬。陣営も大舞台での一発を狙っている（３１日撮影）。

【マイルチャンピオンシップ（日曜＝２０日、京都芝外１６００メートル）】今秋は２ケタ着順が続くクラレント。しかし、今回は重賞３勝をマークした岩田と再びタッグを結成。最高のパートナーを得た７歳馬がやる気だ（１６日撮影）。

年、一発を狙うのがレッドアリオン・橋口慎介調教師だ。その秘策とは…。