平浩二「責任感じてる」ミスチル曲酷似騒動振り返る
15日、都内で新曲「最終便」(28日発売)の発表会を行った。過去の悲恋を切なく歌う作品で、作詞・作曲は愛妻の淑江さん(62)が旧姓のTAKAKO(高子)のペンネームで手掛けた。80年に結婚以来、専業主婦だったが、平の一番の応援隊長でもあり「切ない女心を歌わせたら、うちの夫は天下一品」という信念のもと
詳しく見る
平浩二の新曲は妻が作詞作曲「酷似騒動の心配なし」
15日、都内で新曲「最終便」(28日発売)の発表会見を、作詞作曲担当した妻のTAKAKO(62)とともに行った。TAKAKOの本名は淑子さん。1980年に結婚してから専業主婦となり音楽制作に関わったことはなく、本人いわく「素人」だという。それでも、出来上がった作品をスタッフが聞きほれ、シングル曲とし
詳しく見る
平浩二、ミスチル「抱きしめたい」と酷似騒動を振り返る
8日発売のシングル「最終便」の発表会見を行った。2015年発売の「愛・佐世保」の収録曲「ぬくもり」の歌詞がMr.Childrenの「抱きしめたい」に酷似していると指摘され、CDを自主回収。当時、口を開くことができなかった平が、騒動後初めて報道陣の前に立った。平は今も自宅に回収したCDが大量に残ってい
詳しく見る