早期デビュー
2019/05/29
【POG情報】ルメール騎乗アブソルティスモ 藤沢和調教師「2歳のうちは負けない」
からダービー終了の翌週に次世代の新馬戦がスタートするようになり、当欄でも“早期デビューの重要性”には幾度となく触れてきた。15年メジャーエンブレム、16年アエロリット、17年ダノンプレミアム、ケイアイノーテック、そして昨年はグランアレグリア、サートゥルナーリアと4年連続で3回東京、または3回阪神でデ2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2018/09/05
友道厩舎の「早期デビュー」はクラシック制覇への采配
【POGマル秘週報】夏競馬は終わったが、2歳新馬のレベルは今開催からワンランクアップ――という認識は、すでに過去の話と言っていい。もちろん、過去10年で5頭のダービー馬を出している10月デビューが王道路線ではある。しかし、それ以外の5頭のデビューは7月に3頭、8月に2頭。近年の傾向で考えるなら、半分2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
【新馬V・土曜阪神】レッドラシーマ 福永「伸びシロは大きいので今後が楽しみ」
。近年は厩舎期待馬の早期デビューが多い。開幕週デビューV馬は2013年イスラボニータが皐月賞1着→日本ダービー2着、同レッドリヴェールが阪神JF1着→桜花賞2着。昨年のロードクエストはNHKマイルCで2着と奮闘したのは記憶に新しい。今年楽しみな好素材が勝ち上がった。2歳一番星は土曜阪神芝外1600メ2016/06/06東京スポーツ詳しく見る