競馬サークル
2019/05/29
【POG情報】ルメール騎乗アブソルティスモ 藤沢和調教師「2歳のうちは負けない」
ズの優勝で幕を閉じ、競馬サークルにとっての“新しい年”がまた始まる。2012年からダービー終了の翌週に次世代の新馬戦がスタートするようになり、当欄でも“早期デビューの重要性”には幾度となく触れてきた。15年メジャーエンブレム、16年アエロリット、17年ダノンプレミアム、ケイアイノーテック、そして昨年2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2018/10/03
【サウジアラビアRC】新馬戦衝撃V グランアレグリア以上の馬は出現するのか
、新馬戦の出走馬の質もグンと上がる節目のタイミングとされているが、そもそもこうした流れを作ったのは藤沢和調教師の戦略によるところが大きかったのではないか。藤沢和厩舎の素質馬は秋の東京デビューが定番。それに乗じて競馬サークル全体に、“秋の東京デビュー”がひとつのステータスとして捉えられる風潮が出来上が2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/02/15
【トレセン秘話】国枝調教師に弟子入りした“大井の新戦力”大宮調教師「中央に負けない」
動きが目立ち始めた。競馬サークルにとって3月は“人事異動”の季節。開業や引退を目前に控えるトレーナーにとって、人生で最も忙しいのは実は、この時期である。そんな折、見慣れない一人の青年が唐突にトレセンに現れた。常に国枝栄調教師に寄り添うようにたたずむ男の正体…。それは今年4月に開業を迎える公営大井の新2018/02/15東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【有馬記念】サブちゃん「キタサンブラックが私に元気を与えてくれる」
て話題を提供した4人に、JRA理事長から記念品が贈呈された。キタサンブラックの北島三郎オーナー(80)は、天皇賞・春、ジャパンカップのG?・2勝に加え、勝利後に大ヒット曲「まつり」を熱唱したことが、ワイドショーで大きく取り上げられ、競馬サークルの価値を高めたことが評価された。「今年80歳で、珍しく調2016/12/21東京スポーツ詳しく見る