トップタイミング
2025/04/19
【蒲郡ボート】135期・吉田一心 デビュー初勝利で水神祭「練習したかいがあった」
、住之江でデビュー以来、87走目でうれしい初勝利を飾った。今節の相棒は、前節で芦沢望が当地初Vを達成した快速55号機。1Rで6コース発進からコンマ11のトップタイミングでスリットを通過すると、展開を見定め、まくり差しハンドル。バック伸びて2M先に回り、後続を振り切った。「試運転の時からターンしやすか2025/04/19東京スポーツ詳しく見る
2025/02/28
【ボート】平和島 門間雄大が6コースからのまくり差しで値千金の白星を獲得「行き足から伸びはいい」
差してシリーズ初白星を獲得した。スタートはコンマ06のトップタイミングで、「速かったですね」と苦笑いだが、「行き足から伸びはいい。出足からもつながる感じがある」と手応えをつかめていた。3月1日の3日目は2走19点条件の勝負(優出ボーダーを得点率8・00で想定した場合)。「一瞬のレスポンスをもう少し良2025/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
【ボート】瀬尾達也が地元鳴門で大記録 史上最年長の59歳1カ月で完全優勝達成
は、安岐真人氏(引退=現・本紙評論家)の55歳10カ月を破って史上最年長の記録となった。瀬尾は「この成績でこのエンジンで優勝戦1号艇で勝てなければ、終わりだなと思っていました。安心してレースに行ける感じではなかったけど、スタート(コンマ06のトップタイミング)がいい感じで行けました」と今節を振り返っ2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
【ボート】原田幸哉が全24場制覇 徳山で4コースまくり差しを決めて達成
1着。史上24人目(現役は16人)の全24場制覇を達成した。通算優勝回数は79。レースは枠なり3対3の進入。原田は4コースからトップタイミングのスタート。2、、3コースを封じ込めてから、1マーク(M)でインの今村豊(山口)を差し切る。バックで並走だったが、2Mを内有利に回った原田が今村を突き放し、そ2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/01
【ボート】田中堅が江戸川G1で水神祭
神祭の祝福を受けた。「勝負と思って行った」というスタートはコンマ05のトップタイミング。外を完封して鮮やかに先マイを決めた。「A2勝負でチャージをかけていかないと、と思っていたので最高の結果になった」と思わぬ形で手にしたG1初勝利を喜んだ。前回のG1出走は2年前の地元・桐生周年の追加配分だった。「今2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
