日本財団会長杯争奪戦
2025/04/19
【蒲郡ボート】135期・吉田一心 デビュー初勝利で水神祭「練習したかいがあった」
ボートレース蒲郡の「日本財団会長杯争奪戦」は19日に2日目の開催を行い、1Rで135期の吉田一心(21=大阪)が1Rで1着ゴール。2024年11月、住之江でデビュー以来、87走目でうれしい初勝利を飾った。今節の相棒は、前節で芦沢望が当地初Vを達成した快速55号機。1Rで6コース発進からコンマ11のト2025/04/19東京スポーツ詳しく見る
2025/04/18
【蒲郡ボート】照屋厚仁が舟足に手応え「回ってしっかりしているし、スリット近辺もいい感じ」
ボートレース蒲郡の「日本財団会長杯争奪戦」は18日、開幕した。照屋厚仁(40=兵庫)は5号艇の8R、コンマ06の好スタートからまくり差して2着。「出口で引き波に乗ったので失敗したと思ったけど、足がいいのでしっかり進んだ」とご満悦。相棒64号機は「回ってしっかりしているし、スリット近辺もいい感じ。道中2025/04/18東京スポーツ詳しく見る
2025/04/11
【芦屋ボート】植田太一が予選最終日連勝で準優絶好枠をゲット「伸びはいい方だし出足も悪くない」
ボートレース芦屋の「日本財団会長杯争奪戦」は11日、予選最終日となる4日目が行われ、準優勝戦に進むベスト18が決定した。地元の植田太一(35=福岡)が気を吐いている。4日目前半1Rを逃げて制すと後半8Rは3コースからまくり差して連勝ゴール。ポイントアップに成功して準優1枠をゲットした。タッグを組む前2025/04/11東京スポーツ詳しく見る
