０―０松本（１６日・Ｃスタ）西日本豪雨で被害を受けた岡山で１６日、Ｊ２の岡山―松本戦が行われ、０―０のスコアレスドローに終わった。スタジアム周りでは募金活動が行われ、試合前には黙とうもささげられた。岡山のサポーターが集まるスタンドに「来れないやつらの分まで」と横断幕が掲げられる中、選手は猛暑をものと

・岡山戦（午後６時、Ｃスタ）に向け、金沢市内で約１時間半の全体練習を行った。ＭＦ杉浦恭平（２９）は、左サイドハーフで開幕スタメンに名を連ねるなど中盤での出場が多かったが、最近２試合はＦＷ２トップの一角で先発。前節２３日のホーム・熊本戦（０△０）ではシュート３本を放つなど、積極的にゴールに迫った。「サ

して１得点を挙げていた。

ェー岡山戦（１９日、Ｃスタ）の必勝を誓った。２位での自動昇格は長崎に譲ったが、勝てば３位フィニッシュが確定。難敵ぞろいのＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）に勢いを付けられる。岡山戦をＪ１昇格ＰＯの準々決勝と位置付け、トーナメントを勝ち抜く覚悟だ。■ＰＯへ勢い気持ちは切り替わっている。井原監督が笑みを浮かべな

以上の責任感を感じています。Ｊ１昇格プレーオフで、今度は僕のゆりかごダンスができるように頑張ります」と、１１月２０日の明治安田生命Ｊ２リーグ最終節・群馬戦（Ｃスタ）でゴール後にＦＷ三村真（２７）の長女誕生を祝って行ったゆりかごダンスに続くパフォーマンス実行へ意気込んだ。岡山はリーグ最終戦で６位を確定

０１６年１１月２０日Ｃスタ）Ｊ２岡山がクラブ史上初のＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）進出を決めた。明治安田生命Ｊ２リーグ最終節の２０日、ホームで群馬と対戦し、３―３のドロー。勝ち点６５で７位・町田に並ばれたが、得失点差で５差をつけてＰＯ出場圏内ギリギリの６位を死守した。３点のリードを守りきれず、リーグ戦は

を要する見込みと診断されたと発表した。ダビは１０月２３日に行われた明治安田生命Ｊ２リーグ第３７節・岡山戦（Ｃスタ）で負傷。治療のため、すでにブラジルに帰国しており、再来日の予定については未定となっている。今季はリーグ戦８試合に出場して１得点。チームは最終戦を残して最下位とＪ３降格危機に直面している。

（２０１６年７月３日Ｃスタ）Ｊ２岡山は３日、ホームで清水と対戦し、２―２のドローに終わった。６戦負けなしでリーグ前半戦を４位ターン。気を吐いたのは、リオ五輪メンバーに落選したＦＷ豊川雄太（２１）だった。０―０の後半１９分に途中出場。直後に先制点を与えてしまうが、２６分にＭＦ伊藤からパスを受けると素早

２０１６年６月１２日Ｃスタ）明治安田生命Ｊ２リーグは１２日、各地で第１８節の１０試合が行われ、前節３位の岡山はホームで同２位の松本と対戦。激しい雨の中での戦いとなった直接対決を２―１で制して勝ち点を３４に伸ばし、今季初の３連勝で暫定首位に浮上した。勝ち点３３で前節首位の札幌は１３日にホームで長崎と対