友綱親方
2018/12/17
旭鷲山氏が推すモンゴルの歌姫、オトゴンフー・ソロンゴが大使館で歌声披露
モンゴル大使館で、「ソロンゴのCD発売を祝う会」が開かれ、モンゴル出身の大相撲・友綱親方(元関脇・旭天鵬)、モンゴルから来日した元小結・旭鷲山のダヴァー・バトバヤル氏が激励に駆け付けた。ソロンゴ音楽カンパニー(横尾猛代表)が主催し、モンゴル大使館・ツェレンジャルガル文化担当書記官、モンゴル相撲協会のソロンゴ ソロンゴ音楽カンパニー ツェレンジャルガル文化担当書記官 モンゴル モンゴル出身 モンゴル大使館 モンゴル相撲協会 井上鑑プロデュース 友綱親方 在日モンゴル大使館 大使館 女性歌手 旭鷲山 横尾猛代表 歌声披露モンゴル CDアルバム CD発売2018/12/17スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
理事長に「テメー!」罵倒ばかりの貴乃花に親方衆ドン引き
5=元横綱北勝海)、友綱親方(66=元関脇魁輝、現大島親方)、いずれも自分より年長の先輩に対してだ。二所ノ関一門に所属するある親方が言う。「貴乃花がウチの一門から初めて理事候補選に出馬したのは2010年。いまさら説明する必要もないだろうけど、当時は慣例破りの貴乃花の行動に、一門は騒然としていた。そん2018/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/03
安美錦40歳 家族のためにも幕内返り咲き誓う「来場所最後のチャンス」
ベテラン業師は報道陣からケーキをプレゼントされ祝福された。40歳以上での関取は40歳10カ月時、東前頭7枚目で引退した旭天鵬(現友綱親方)以来。不惑に達しても椅子に置かれたケーキに座ろうとするジョークで笑いを誘うおちゃめさは魅力。ついに大台到達に「これだけ長くできるとは。生んでくれた両親に感謝。支え2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/30
春日野親方が明かす 初V栃ノ心の入門秘話と四股名の由来
相撲1月場所。2012年の旭天鵬(現友綱親方)以来、6年ぶりの平幕優勝を飾った栃ノ心(30)は、少したどたどしい日本語でインタビューに答えた。1987年、ジョージア(旧グルジア)生まれ。当初は柔道に熱心だったが、04年の世界ジュニア相撲選手権大会に出場し、いきなり3位入賞を果たした。翌05年に来日。2018/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/28
初優勝の栃ノ心に送られた、ジョージア・ムツヘタからの愛の力水
33)=二所ノ関=を寄り切って13勝目。2差で追う横綱・鶴竜(32)=井筒=と大関・高安(27)=田子ノ浦=の3敗対決を待たずに初の賜杯を決めた。ジョージア出身力士の優勝は初。2012年夏場所の旭天鵬(現友綱親方)以来、14日目では01年秋場所の琴光喜以来の平幕Vの快挙に八角理事長(元横綱・北勝海)2018/01/28スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
豪栄道、平幕Vの栃ノ心に脱帽「悔しいけど今場所は強かった」/初場所
。勝っている相撲内容はいいけど、負けた相撲はみっともない」と笑顔は見られず。初日から4連勝したが、5日目に平幕栃ノ心(30)に敗れ、リズムが狂った。平成24年夏場所の旭天鵬(現友綱親方)以来、6年ぶりの平幕優勝を飾ったジョージア人力士に「悔しいけど今場所は強かった。鍛え直します」と脱帽するしかなかっ2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/24
栃ノ心 物言いで辛勝も「先に向こうが落ちたと思った」鶴竜と1敗で並ぶ
としで辛勝。物言いがつく際どい一番を制し「先に向こうが落ちたと思った」と大きく息を吐いた。結びで鶴竜が敗れ、賜杯レースのトップに並んだが「気合いを入れたら今日のような(際どい)相撲になる。落ち着いてやりたい」と話した。平幕優勝なら2012年夏場所の旭天鵬(現友綱親方)以来となる。師匠の春日野親方(元2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る栃ノ心 物言いで辛勝も「先に向こうが落ちたと思った」鶴竜と1敗で並ぶ
としで辛勝。物言いがつく際どい一番を制し「先に向こうが落ちたと思った」と大きく息を吐いた。結びで鶴竜が敗れ、賜杯レースのトップに並んだが「気合いを入れたら今日のような(際どい)相撲になる。落ち着いてやりたい」と話した。平幕優勝なら2012年夏場所の旭天鵬(現友綱親方)以来となる。師匠の春日野親方(元2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
友綱親方「めちゃかっこいい」友綱部屋の看板を一新
ったしね。めちゃかっこいい」。こう語った友綱親方は心機一転の意味も込めてこれまで横書きだった看板を縦書きに変更した。看板の材質はケヤキで、縦140センチ、横50センチ。看板の字は通産大臣も務めた政治家の深谷隆司氏(82)によるもの。元関脇・旭天鵬(43)の友綱親方は、昨年6月に先代親方(元関脇・魁輝2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/02
モンゴル勢、仰天の「トラブル史」 まともな引退は旭天鵬ぐらい
士人生の晩節を汚すケースは少なくない。まさに仰天のトラブル史だ。テレビのワイドショーなどを介して今回の問題をかき回した元小結旭鷲山。1991年、元大関旭国のスカウトでその旭鷲山ら6人が、当時の大島部屋に入門した。その後、3人は帰国し、旭鷲山、元関脇旭天鵬(現友綱親方)、元幕下旭天山が残った。旭鷲山は2017/12/02夕刊フジ詳しく見る
2017/06/01
大島親方、友綱部屋を継承 モンゴル出身初の部屋持ち親方 相撲協会理事会で承認
た。12日で65歳定年を迎える友綱親方(元関脇魁輝)が年寄大島を継承・襲名する。モンゴル出身として初の部屋持ち親方の誕生。会見では「モンゴルで初の親方となり部屋付きで2年、今度は部屋を継承する。理事会まで実感なかったけど緊張感が出てきた」と責務をかみしめた。1974年にモンゴル・ウランバートルで生まモンゴル モンゴル出身 モンゴル出身初 両国国技館 友綱親方 友綱部屋 大島親方 年寄名跡友綱 年寄大島 承認日本相撲協会 理事会 相撲協会理事会 継承 緊張感 親方 部屋 部屋付き 関脇旭天鵬 関脇魁輝2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
新入幕・宇良の乗り越えなくてはいけない3つの課題とは
きるのか、はたまたカベにぶち当たってしまうのか。日本相撲協会審判部副部長の友綱親方(元関脇魁輝)が将来の幕内定着、新三役昇進へ向け、乗り越えなくてはいけない3つの課題を指摘した。1つ目は取り口の進化・修正。宇良は強い体幹を生かしたスピーディーな動きが武器で、相手の意表を突く動きや反り技もあり、幕内で2017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/27
大相撲名古屋場所 新関脇魁聖「大関を目指す」 稀勢の里と連合稽古
びり屋の新関脇魁聖が“変身”を誓った。「今までは無理しないでいこうという感じだったけど、ちょっとけがをしてもいいから、もうひとつ上の番付(大関)を目指そうと思う」。友綱親方(元関脇魁輝)は4、5日に二所ノ関一門の連合稽古に初参加させる考えで「稀勢の里とやらせたい。両方のためになる」と大関獲りプランを2016/06/27デイリースポーツ詳しく見る