日本相撲協会審判部
2017/11/24
白鵬にまた厳重注意 前日“物言い”の醜態さらし「自分の価値下げないように」
議”を行ったことで、日本相撲協会審判部から厳重注意を受けて謝罪した。取組ではその影響を感じさせない相撲で関脇御嶽海を一蹴。単独首位の1敗を堅持した。2敗の北勝富士と隠岐の海もともに白星。豪栄道と高安の2大関は敗れた。九州場所の混乱に油を注ぐような醜態から一転。結びの一番を完璧な相撲で締めた。立ち合い2017/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
新入幕・宇良の乗り越えなくてはいけない3つの課題とは
きるのか、はたまたカベにぶち当たってしまうのか。日本相撲協会審判部副部長の友綱親方(元関脇魁輝)が将来の幕内定着、新三役昇進へ向け、乗り越えなくてはいけない3つの課題を指摘した。1つ目は取り口の進化・修正。宇良は強い体幹を生かしたスピーディーな動きが武器で、相手の意表を突く動きや反り技もあり、幕内で2017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/23
稀勢の里、日馬食いで“綱”いだ13勝!来場所Vで昇進/夏場所
の13勝2敗とした。日本相撲協会審判部の見解では7月の名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)は「綱とり場所」として継続される。前日に2場所連続37度目の優勝を決めた白鵬(31)は、鶴竜(30)との横綱対決をうっちゃりで制し、昨年初場所以来の15戦全勝。12度目の全勝優勝で自身の持つ最多記録を更新した2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る