モンゴル勢

モンゴル勢

2025/03/08

2025/03/07

  • 琴桜&王鵬が「埼玉栄」パワーでモンゴル勢一強時代に「待った」…実は角界の一大勢力

    9日初日の大相撲3月場所に向け、大関琴桜(27)が必死で稽古に励んでいる。新横綱豊昇龍が手本にすべきは「不安から一転」の大横綱…周囲の“酷評”を覆せるか昨年11月場所で初優勝。綱とりがかかっていた先場所はしかし、5勝10敗と負け越し、今場所は初のカド番となった。そんな大関と出稽古などで連日、相撲を取
    2025/03/07日刊ゲンダイ
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2019/01/11

2018/11/27

  • 初Vの貴景勝 元師匠との本当の仲と大関・横綱とりの勝算

    勝っても初Vの11月場所は、貴景勝に軍配が上がった。白鵬が帰化決断 稀勢の里凋落でモンゴル勢が土俵“再支配”まずは貴景勝が錦木と対戦。立ち合いで待ったをかけられたからか、普段の低い位置からの突進は鳴りを潜め、「あわや」という場面もあった。それでも冷静にはたき込んで錦木を撃破。この時点で、高安が負けれ
    2018/11/27日刊ゲンダイ
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2018/11/20

2018/10/02

2018/06/27

  • 優勝誓う新大関・栃ノ心 モンゴル勢より怖い“本当の敵”

    日に発表された7月場所(名古屋)の新番付。栃ノ心は5月場所後に昇進を果たし、晴れて西の大関として土俵に上がることになる。そんな新大関にとって、最大の敵になるのがモンゴル勢……というわけではない。確かに彼らも強敵だが、何よりも懸念されるのが自身の腕力だ。無双の怪力を誇る栃ノ心は、つりを得意としている。
    2018/06/27日刊ゲンダイ
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2018/03/27

2017/12/14

2017/12/12

2017/12/08

2017/12/02

2017/12/01

  • 貴乃花親方とモンゴル勢の板ばさみに…貴ノ岩は今度どうなる

    暴行事件の「加害者」は土俵を去った。では、「被害者」は今後、どうなるのか。事件発覚以降、一度も公の場に姿を見せていない貴ノ岩。11月場所中は貴乃花親方が福岡の宿舎内から一歩も出さず、現在もどこかにかくまわれているという。すでに貴乃花親方は、次の1月場所も貴ノ岩を全休させることを示唆している。11月場
    2017/12/01日刊ゲンダイ
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2017/11/30

2017/11/16

2017/07/22

2017/07/13

  • ボロボロ稀勢の里は眼中なし モンゴル勢が復権へ一気呵成

    11日の大相撲7月場所3日目、結びの一番で座布団が舞った。横綱稀勢の里(31)が、また負けた。立ち合いで左差しを狙うも、右脇を固める栃ノ心に歯が立たない。それどころか、あっさりと右前まわし、左上手を取られ、最後まで何もさせてもらえず、寄り切られた。これで3日連続、得意の左を使えていない稀勢の里。いく
    2017/07/13日刊ゲンダイ
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2017/05/30

2017/03/29

2017/01/31

2016/07/24