代弁者
2018/12/27
【ぴいぷる】来年結成50周年!“怒りの代弁者”頭脳警察 「自分が正しいと思って正義を振りかざす、それが息苦しい」
「デビューアルバムが発禁(発売禁止)になって、2枚目も放送禁止になって、世の中から抹殺されてもおかしくなかったのに、なぜか長生きしてしまってね」PANTA(ボーカル、ギター)は笑顔すら浮かべる。寡黙なTOSHI(ドラムス)も横でニヤリ。ロックバンド、頭脳警察は2019年に結成50周年を迎える。「むし2018/12/27夕刊フジ詳しく見る
2018/07/05
小泉氏、福田氏、河野氏、鳩山氏…国益害する“長老”の暴走 評論家・屋山太郎氏「引退後の口出し見苦しい」
河野洋平元衆院議長、鳩山由紀夫元首相は、中国や北朝鮮の代弁者と見まがう言動が目立つ。国際情勢が激変するなか、世論を攪乱(かくらん)し、国益を毀損(きそん)しかねない振る舞いは、いかがなものか。首相時代の「原発推進路線」から転向した小泉氏は、全国で「反原発」を訴えている。新潟県知事選直前に県内で開かれ2018/07/05夕刊フジ詳しく見る
2017/12/17
北7度目核実験で米攻撃70% トランプ側近の警告は本当か
北に対して軍事行動に踏み切る可能性が30%、7度目の核実験を実施した場合は「70%に上がる」とし、「全面戦争になる」と警告した。10日にトランプとゴルフをしたというグラム氏。ラウンド中に「北の情勢が常に話題になった」と明かし、トランプの“代弁者”のように振る舞っている。日本国内では「いよいよ最終段階2017/12/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/08
貴乃花親方の“代弁者”花田景子さん講演会に潜入 横綱論を展開、「お酒ほとんど飲まない」モンゴル勢に耳の痛い話も
沈黙を続ける貴乃花親方(45)を内助の功で支えているのが妻で元フジテレビアナウンサーの花田景子さん(53)だ。女将として奮闘する一方で、全国を巡る講演会収入で部屋を助けている。今月2日には出身地である宮崎市に登場。潜入した夕刊フジ記者の前で、親方直伝の「横綱論」を展開した。冒頭で宮崎市出身の景子さん2017/12/08夕刊フジ詳しく見る
2017/07/18
すべては計算…松居一代を芸能評論家が読み解く 「これほどの人格攻撃は30年以上のキャリアの中でも記憶にない」
に新境地をもたらしたが、衆目を集め、自分に有利に導こうとする手法は、松居の常套手段だとの声も。芸能評論家の肥留間正明氏が読み解く。松居はマスコミに接近するのが実に巧妙だった。思い起こせば、松居のマスコミ工作は30年以上前から始まっていた。かつて私が所属していた女性誌の同僚記者は、まるで代弁者のように2017/07/18夕刊フジ詳しく見る
2017/06/27
【ウルトラセブンを創った人たち】(7)今、覆る「ノンマルト」の定説
底人こそが本来、地球に住んでいた知的生命体だった。それが、現在の人類の侵略により海底に追いやられたのだ。人類は今度は海底開発を目指し、ついにノンマルトの生存エリアを侵し始める。「地球人こそが侵略者だ」というノンマルトの代弁者の少年を前に、変身を躊躇(ちゅうちょ)するダン…。この作品には、沖縄出身の金2017/06/27スポーツ報知詳しく見る
2017/03/04
吉とでるか!?“おバカ”枠だったハズが…りゅうちぇる、キャラ替えで延命
濃いチークという個性的なファッションから、最近ではストレートヘアに普通のメイクで登場する機会も増え、『普通にしたら普通にイケメン』などと話題になっています。“おバカタレント”枠だったハズが、機転の利いた発言で、いつの間にか“若者の代弁者”的な立ち位置になってきています。また、バブルネタでブレイクした2017/03/04夕刊フジ詳しく見る