芸能評論家
2019/04/27
中居正広 交際“8年継続”ダンサーと「令和婚」の可能性は?
」――。こう言うのは芸能評論家の佐々木博之氏だ。発売中の「女性セブン」(5月9・16日号)が、交際8年になる振付師兼ダンサーのAさん(34)との交際を報じた。2年前に同誌が初めてAさんを“恋人”と書き、その半年後に“破局”と報じた。今回は改めて「2人は別れていなかった」と自ら打ち消した格好だ。テレ朝2019/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/13
たけし“女難”の半生 フライデー襲撃事件、バイク事故、退社騒動もカゲには…
ビジネスパートナーといわれる女性の存在がちらつく。考えてみれば、たけしが世間を騒がせるときは必ず女性の影があった。お笑い芸人のトップランナーとして突っ走っていたたけしが、世間の耳目を集めた騒動が、1986年の「フライデー襲撃事件」だ。芸能評論家の肥留間正明氏は「当時、交際していた女性が写真週刊誌『フ2018/04/13夕刊フジ詳しく見る
2017/09/18
20年交際の女性と結婚も 香取慎吾の気になる“スマステ後”
立後すぐに生放送があったテレ朝系「SmaSTATION!!」では、出待ちするファンに声を掛けるなど、その“神対応”が話題に。芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。「香取は非常にファンやスタッフを大切にすることで有名です。特に『スマステ』で共演する大下容子アナをはじめとする番組関係者との“絆”は相当なも2017/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/18
すべては計算…松居一代を芸能評論家が読み解く 「これほどの人格攻撃は30年以上のキャリアの中でも記憶にない」
に新境地をもたらしたが、衆目を集め、自分に有利に導こうとする手法は、松居の常套手段だとの声も。芸能評論家の肥留間正明氏が読み解く。松居はマスコミに接近するのが実に巧妙だった。思い起こせば、松居のマスコミ工作は30年以上前から始まっていた。かつて私が所属していた女性誌の同僚記者は、まるで代弁者のように2017/07/18夕刊フジ詳しく見る
2017/02/14
「幸福の科学」清水富美加、所属事務所と全面対決 過去に能年独立でもモメ…芸能評論家も疑問視
NHK連続テレビ小説「まれ」で一躍ブレークした人気急上昇中の女優にまさかの事態だ。12日、明らかになった女優、清水富美加(22)の出家と引退。この日、清水が信仰する宗教団体「幸福の科学」と所属事務所の双方がそれぞれ会見したが、浮かび上がったのは食い違う意見の対立。事態は全面対決の様相を呈している。清2017/02/14夕刊フジ詳しく見る