絶品

絶品

2016/08/03

  • 大谷が二刀流でプレーする理由 優先するのは「勝つために何ができるか」

    看板にした上にそばも絶品――。そんなレストランが存在するかは知らないが、似た野球選手ならいる。160キロ台の速球を投げ込み、ホームランを連発し、二刀流の看板を背負う。それなのに走塁が絶品。日本ハムの大谷翔平投手は走塁が抜群に面白い。1メートル93の長身を生かした歩幅と100キロ級の体重で地面をかむス
    2016/08/03スポーツニッポン
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