日本選手トップ
2018/03/12
関根花観、日本選手トップ3位!「あの時の経験」生きた3・11の快走/マラソン
行われ、初マラソンの関根花観(はなみ、22)=日本郵政グループ=が2時間23分7秒で日本選手トップの3位に入った。4位の岩出玲亜(23)=ドーム、5位の野上恵子(32)=十八銀行=までがMGCの出場権を獲得。メスケレム・アセファ(32)=エチオピア=が2時間21分45秒で初優勝した。苦しくなってから2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/05
佐々木悟が2時間10分10秒で日本勢トップの4位 一色は途中棄権/マラソン
ジャネイロ五輪出場の佐々木悟(旭化成)が2時間10分10秒で4位、松村康平(MHPS)が2時間11分04秒で5位に入った。陸上の世界選手権(8月・ロンドン)男子代表最終選考会を兼ねた大会。有力選手が多く出場し、ハイペースとなった。25キロ付近で村澤明伸(日清食品グループ)が日本選手トップに躍り出たがマラソンびわ湖毎日マラソン リオデジャネイロ五輪出場 世界選手権 佐々木悟 日本勢 日本勢トップ 日本選手トップ 日清食品グループ 有力選手 村澤明伸 松村康平 男子代表最終選考会 皇子山陸上競技場発着 陸上2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/27
三遠、鈴木達也と田渡修人の“二枚看板”で圧勝/Bリーグ
76で下し、12勝7敗とした。リーグでアシスト数1位の鈴木達也(25)が20得点、4アシスト。3点シュート成功率1位の田渡修人(26)が17得点をマーク。“二枚看板”の活躍で、横浜に一度もリードを許すことなく、今シーズン2番目となる大量得点で勝利した。両軍の日本選手トップとなる20得点、4アシストを2016/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
日本選手トップ今平3位浮上!米国で英才教育受けたスター候補
ギーの68で回り通算7アンダーで首位と4打差、日本選手トップの3位に浮上した。埼玉栄高1年時に松山英樹(24)=LEXUS=を破って日本ジュニアを制し、米国で英才教育を受けた逸材が初優勝を視界に入れた。昨季の賞金王で今季2勝の金庚泰(29)=韓国=が64で回り通算11アンダーで単独首位に立った。No2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る