金属打ち
2019/02/06
ロッテ藤原が好感触 コーチ陣「打撃は本人任せ」は大正解
桐蔭・藤原恭大は“脱金属打ち”が課題しかし、本人が「焦りはまったくない」と言えば、打撃を見守った井口監督は「内容はかなりいい。当たり自体も悪くないしね」とむしろ好感触だった。コーチのひとりは「直すところはない」と話しているが、正確な言い方をすれば「藤原の打撃に関しては手を加えてはいけない」ということ2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/14
「金属打ち」露呈も…広陵・中村がU18で評価を上げたワケ
「U18野球W杯」で25打数3安打(.120)、打点、本塁打ともにゼロに終わったのが中村奨成(広陵)だ。甲子園で6本塁打、大会記録を塗り替えてチームを準優勝に導いた打撃が嘘のように、バットは湿りっ放しだった。中村の不振については、テレビのスポーツ番組で野村克也氏が「典型的な金属バットのバッティング」2017/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る