矢野監督誕生
2018/10/26
阪神は“忖度指名” ドラフト大迷走の裏に親会社の鶴の一声
ロッテ、楽天との3球団競合の末にこれを外すと、外れ1位でも4球団競合となった辰己涼介(立命大)を引き当てられず、外れ外れ1位でようやく近本光司(大阪ガス)の指名にこぎつけた。矢野監督誕生も…阪神の懸念材料は新オーナーの“現場介入”その舞台裏では、こんなドタバタ劇が繰り広げられていたという。某阪神OB2018/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/17
矢野監督誕生も…阪神の懸念材料は新オーナーの“現場介入”
「これで新オーナーの顔がつぶれずに済みますね」こう漏らしたのは在阪テレビの関係者だ。阪神から監督就任の要請を受けていた矢野燿大二軍監督(49)が15日、球団事務所で会見を開き、正式に受諾する意向を明かした。「本当に悩んだが、逃げてやらない後悔より、やってみるべきだと思った。家族もそうだし、今年、金本2018/10/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/16
阪神・藤原次期オーナー、16日就任会見「金本前監督の後にふさわしい人」
阪市内で取材に応じ、矢野監督誕生に「金本前監督の後に、ふさわしい人が受けて頂けて、本当にタイガースもいい方向でやっていけるなと。今までずっと金本さんと一緒に、同じ方向を向いてやってこられた」と目を細めた。「ホッとしたというより、いよいよこれでスタートを切るということですから。そっちの方が(強い)。身2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る