現場介入
2019/04/23
J1神戸“内紛状態”…原因は三木谷会長か 元スタッフが証言「現場介入が甚だしい」
もはや内紛状態だ。神戸は20日の明治安田生命J1リーグ第8節・浦和戦(埼玉)に0-1で敗れ、11位に低迷している。総年俸40億円超の日本版銀河系軍団は、空中分解寸前か。クラブは17日に就任わずか7カ月目のリージョ前監督の契約解除と、昨年9月まで指揮を執っていた吉田孝行監督の再登板を発表。前監督は「私2019/04/23夕刊フジ詳しく見る
2018/10/26
阪神は“忖度指名” ドラフト大迷走の裏に親会社の鶴の一声
ロッテ、楽天との3球団競合の末にこれを外すと、外れ1位でも4球団競合となった辰己涼介(立命大)を引き当てられず、外れ外れ1位でようやく近本光司(大阪ガス)の指名にこぎつけた。矢野監督誕生も…阪神の懸念材料は新オーナーの“現場介入”その舞台裏では、こんなドタバタ劇が繰り広げられていたという。某阪神OB2018/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/17
矢野監督誕生も…阪神の懸念材料は新オーナーの“現場介入”
「これで新オーナーの顔がつぶれずに済みますね」こう漏らしたのは在阪テレビの関係者だ。阪神から監督就任の要請を受けていた矢野燿大二軍監督(49)が15日、球団事務所で会見を開き、正式に受諾する意向を明かした。「本当に悩んだが、逃げてやらない後悔より、やってみるべきだと思った。家族もそうだし、今年、金本2018/10/17日刊ゲンダイ詳しく見る