近畿学生野球
2019/05/12
大工大、「平成ジャンプ」で66年ぶりV!昭和28年以来、令和元年悲願達成!
「近畿学生野球、大工大4-3神戸大」(11日、豊中ローズ球場)近畿学生春季リーグは11日、大阪府豊中市の豊中ローズ球場で3回戦が行われ、大工大が神戸大を4-3で下して、2勝1敗で勝ち点を4とし、1953年秋季以来、131季ぶり2度目の優勝を果たした。大工大は6月の全日本大学選手権に初出場する。66年2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
【近畿学生リーグ】大工大、タイブレークで敗れる…131季ぶり優勝はお預け
◆近畿学生野球▽2回戦神戸大9―8大工大=延長10回タイブレーク=(2日・大阪市南港中央)大工大が延長10回タイブレークの末、神戸大に敗れ、1953年秋季以来、131季ぶりの優勝はお預けとなった。初回に1点を先取され、その裏に田中建多(4年)の3ランで逆転。しかし5―2で迎えた8回に打者一巡5点の猛2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/04/13
奈良学園大・菅田 1失点完投&快音 プロ8球団視察「二刀流」奮闘
「近畿学生野球、大市大1-0奈良学園大」(12日、南港中央野球場)奈良学園大-大市大が12日、南港中央野球場で行われ、今秋のドラフト候補の奈良学園大・菅田大介投手(4年・京都共栄学園)が「3番・投手」で先発した。敗戦投手となったが114球、8回4安打1失点6奪三振の完投で粘りを見せた。「もう少しまっ2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
奈良学園大 3季ぶり43度目V、全員野球で歓喜 近畿学生野球
◇近畿学生野球春季リーグ戦第4節第2日奈良学園大6―5大阪観光大(2018年4月29日大阪シティ信用金庫スタジアム)奈良学園大が3季ぶり43度目の優勝を飾った。5―5の9回に吉田泰瑛内野手(3年)の適時打で勝ち越し、投げては6回から救援した大畑理暉投手(2年)が4回無失点で逆転勝ちを呼び込んだ。奈良2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/26
羽衣国際大3部降格決定 竹之内雅史総監督「また、やり直しだ…」
◇近畿学生野球2、3部入れ替え戦3回戦羽衣国際大(2部6位)3―4神戸医療福祉大(3部1位)(2017年5月26日豊中ローズ球場)2―4の9回に1点を返したが、惜敗。1勝2敗で3部降格が決まった羽衣国際大の竹之内雅史総監督(72)は「また、やり直しだ…」とつぶやいた。ミーティングでは、孫といってもい2017/05/26スポーツニッポン詳しく見る