近畿学生リーグ
2019/05/02
【近畿学生リーグ】大工大、タイブレークで敗れる…131季ぶり優勝はお預け
◆近畿学生野球▽2回戦神戸大9―8大工大=延長10回タイブレーク=(2日・大阪市南港中央)大工大が延長10回タイブレークの末、神戸大に敗れ、1953年秋季以来、131季ぶりの優勝はお預けとなった。初回に1点を先取され、その裏に田中建多(4年)の3ランで逆転。しかし5―2で迎えた8回に打者一巡5点の猛2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2017/01/11
今秋ドラフト候補の奈良学園大・宮本が始動「最高の年にしたい」
ので最高の年にしたい」と抱負を口にした。昨年の全日本選手権(神宮)準々決勝・関西国際大戦では、延長10回にサヨナラ満塁弾。初の4強進出の立役者となった。主将を務める今季は、所属する近畿学生リーグの安打記録(113本)更新への期待もかかる。現在は78安打と目標達成は簡単ではないが「狙っていきます」と意2017/01/11スポーツ報知詳しく見る