廖任磊投手
2018/11/13
巨人退団の廖任磊 最速152キロの剛速球を披露 トライアウトで猛アピール
筑後)巨人を退団した廖任磊投手が、最速152キロの剛速球でアピールした。打者3人と対戦するシート打撃。角度のある直球を投げ込み、鵜久森(ヤクルト)、高橋洸(巨人)を連続三振。河野(巨人)には最速152キロを投げ込み、一飛に仕留めた。満員の客席からはどよめきと拍手が起こった。台湾出身で、身長2メートル2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る【合同トライアウト】MAX152キロ! 巨人・廖任磊は「台湾もある。野球を続けたい」
マホームスタジアム筑後で行われた。投手、野手合わせて48選手が参加。カウント1―1からのシート打撃形式で、投手は打者3人と対戦、野手は5打席で実力をアピールした。2メートル1センチ、125キロの超大型右腕として期待されながら、巨人では2年間1軍登板がなく戦力外となった台湾出身の廖任磊投手(25)は、2018/11/13スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
巨人が第83代4番を務めた中井、篠原ら6人に戦力外通告
野元貴捕手(27)、廖任磊投手(25)、育成の田中大輝投手(26)、松沢裕介外野手(26)の6人と、来季の契約を結ばないと発表した。中井は2008年にプロ入り。2年目から内外野を守れるユーティリティーとして起用された。15年には第83代4番(1試合のみ)に起用され、昨年は自己最多の90試合に出場し、2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/17
巨人・堤GM、マシソン&クルーズWBC出場OK 陽ら台湾勢には慎重
はカナダ、クルーズはメキシコ代表で出場予定で、同GMは「力も分かっているので、球団として了解した」と説明。一方、ドラフト7位の廖任磊投手(23)=台湾・開南大=と日本ハムからFA移籍した陽岱鋼外野手(30)の台湾代表としての出場については「(巨人での)1年目の選手なので、慎重に判断しようかなと」と話クルーズ クルーズ内野手 クルーズWBC出場OK マシソン マシソン投手 メキシコ代表 出場 出場予定 台湾 台湾代表 堤辰佳GM 堤GM 巨人 廖任磊投手 慎重巨人 開南大 陽ら台湾勢 陽岱鋼外野手 GM WBC出場2017/01/17デイリースポーツ詳しく見る