戦力捕手
2018/12/15
楽天の嶋が現状維持年俸1億円でサイン「苦しいシーズンだった」
06。キャプテンとしてチームをけん引したが最下位に沈み、「チームとしても個人としてもすべてにおいて苦しいシーズンだった」と1年を振り返った。来季は即戦力捕手のドラフト2位・太田光捕手(22)=大商大=が新加入するほか、岡島豪郎外野手(29)が本格的に捕手に再転向することも決まっている。嶋は「来年は32018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/26
楽天2位・太田に指名あいさつ 即戦力捕手「すべてにおいて嶋さんを超えないと」
はクレバーで強肩強打が魅力の即戦力捕手。チームは嶋の後継者となる正捕手育成が急務だが、「1年目から遠慮せずやっていきたい。すべてにおいて嶋さんを超えないとレギュラーは獲れない」と意気込んだ。担当の愛敬スカウトも「配球などの技術面はもちろん統率力もある。将来はキャプテンになってほしい」と期待を込めた。2018/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
来季は捕手専念 西武・森“失われた3年”奪還は首脳陣次第
バルと思ってもらえるように頑張ります」と宣言した。高卒ながら、「即戦力捕手」と高い評価を受けた森は、13年のドラフト1位で入団。しかし、すぐに「捕手失格」の烙印を押された。「リードが稚拙」「キャッチングが下手」と散々な言われよう。だったら、少しでも経験を積ませて課題を解消させる必要があるのに、2年目2016/12/09日刊ゲンダイ詳しく見る