辞退巨人
2019/03/04
原監督が描くV奪回切り札「2番・丸」巨人OBが指摘する懸念材料
米メジャーでは現在、「2番打者最強論」が主流になっている。2017年に52本塁打、114打点を挙げたヤンキースのジャッジ、33本塁打を放ったエンゼルスのトラウトらがその代表例だ。3月の侍J入りも辞退巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞「これをそのまま導入しようとしているのが、原監督です。V奪回の切2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/23
“バッティング体操”に終始するからこそ感じた巨人・丸の凄み
【権藤博の「奔放主義」】3月の侍J入りも辞退巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞先週、5球団がキャンプを張る宮崎を回ってきた。最も印象に残ったのは、巨人にFAで加入した丸佳浩(29)である。とはいっても、特別に状態の良さが際立っているわけではない。打撃練習を見ても、打球の速さや飛距離ではもっと目立2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/19
侍J初選出の巨人・吉川尚 原監督の雷で発覚した“腰に違和感”事件
吉川尚輝(24)が昨18日、3月9、10日に行われる「日本vsメキシコ」の代表メンバーに3年目で初選出。「自分の持ち味を出して、チームに貢献することが一番だと思う」とコメントした。3月の侍J入りも辞退巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞今キャンプでは1番候補として存在感を発揮している。これまで実戦2019/02/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/06
7打者3K上々デビューも…巨人ドラ1高橋優貴に“2つの心配事”
ドラフト1位ルーキー高橋優貴(22=八戸学院大)が上々の実戦デビューを果たした。3月の侍J入りも辞退巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞宮崎春季キャンプ第1クール最終日の昨5日、シート打撃に登板。プロ初の実戦登板で陽、阿部、岡本から三振を奪うなど7人の打者と対戦し、1安打1四球3奪三振の内容だったクール最終日 シート打撃 デビュー プロ初 ルーキー高橋優貴 三振 丸効果 八戸学院大 実戦デビュー 実戦登板 宮本投手 巨人ドラ 心配事 打者 投手 指揮官 登板 賛辞宮崎春季キャンプ 辞退巨人 高橋優貴2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る3月の侍J入りも辞退 巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞
広島から巨人にFA移籍した丸佳浩(29)が、3月9、10日にメキシコとの強化試合に臨む侍ジャパンの招集を辞退していたことが昨4日、日刊ゲンダイの取材で分かった。今度は岩隈が…原巨人“肝入りベテラン”が次々とリタイア2020年の東京五輪に向け、侍ジャパンの外野陣は不透明な状況にある。今オフにDeNAの2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/09
巨人菅野 コンディションを考慮して11月の日米野球を辞退
巨人は9日、菅野智之投手がコンディションを考慮し、11月の日米野球を辞退したと発表した。侍ジャパン強化本部に申し入れ、受理された。この日、菅野は九回に5年ぶりのリリーフで登板。先頭の梅野を遊ゴロ、板山を一ゴロ、代打原口を二飛。貫禄を見せつけ、危なげなく試合を締め、チームをCS進出に導いた。チームは最2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る