生え抜きスター
2019/01/16
【SPORTS BAR】イケメンで粋…広島・長野に期待したい“逆襲のシナリオ”
義、内海哲也という“生え抜きスター”を失った。ともにドラフトで他球団の指名を蹴り“ジャイアンツ愛”を貫いた。「巨人は冷たい…」などと世間は憤った。けど待てよ。考えてみれば、組織というものはもともと非情である。そうでなければ競争社会を勝ち抜けない。目下チーム史上ワーストの4年連続V逸の巨人。再建を託さ2019/01/16夕刊フジ詳しく見る
2019/01/08
繁華街も悲しむ“球界の夜王”長野移籍「巨人さんは東京の損失だって分かっているの?」
捕手(31)の人的補償で内海哲也投手(36)が西武に移籍したのに続き、生え抜きスターの流出にナインは絶句。今オフ最大の衝撃はG党の悲鳴をのみ込み、首都・東京の街全体にまで広がっている。年明けの球界はサプライズで幕を開けた。年をまたいで注目されていた人的補償問題の答えは、まさかの長野。広島からの連絡を2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/09
内野たらい回しも我慢 鳥谷は“虎名手の大記録”が心の支え
を守り、2年目の大山は二塁でノックを受けていた。ところが、2週間もたたないうちに金本監督は「大山三塁、二塁鳥谷」を決めた。大山の打撃を買っている金本監督は、二塁より守備の負担が少ない三塁の方が大山は活躍できるとみているからだ。さらにその先には、「4番・三塁」の生え抜きスターを育てたい意向もあると聞く2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る