逆転負
2018/07/09
西武 5点差逆転で5連勝!ロッテは5位に転落
3点二塁打、中村の適時打などで同点とし、6回に浅村が勝ち越し適時打し、直後に森が9号3ラン。7回には源田もダメ押しの2点二塁打を放った。4月18日の日本ハム戦で8点差をひっくり返して以来の大きな逆転勝利となった。6回から好救援の平井が今季初勝利をマークした。ロッテは今季ワーストタイの11失点で逆転負2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/11
【中日】武山、小笠原の“個人プレー”に激怒! 同点被弾の岩瀬に「シワ寄せ来た」
)が6回7安打1失点と粘投し、勝利投手の権利を得て降板したが、7回に救援陣がつかまった。志願の2軍調整から20日ぶりに復帰し、4年ぶりの50試合登板を達成した2番手・岩瀬仁紀投手(42)が松山に同点2ランを献上すると、3番手の又吉克樹投手(26)が2死から西川に決勝適時打を浴び、今季37度目の逆転負2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/07/19
オリラジ中田 上西議員は「SNSやると激しくなるタイプ」
ーでつづり物議を醸している上西小百合衆院議員(34=無所属)について言及。同議員がこれまで何度もツイッター上で炎上を引き起こしていることを受け「話すと気さくな感じもするが、SNSをやると激しくなる人」と話した。上西議員は15日に行われた浦和とドルトムント(ドイツ)の国際親善試合で浦和が2-3と逆転負2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
浦和、興梠のロスタイム弾で5連勝 名古屋はクラブワースト新11戦勝ちなし
1ステージから12戦負けなしの4連勝。年間勝ち点を47、第2S勝ち点を9に伸ばし、ともに首位をキープした。川崎Fは1―2で迎えた後半39分にオウンゴールで追いつくと、ロスタイム突入後の後半49分に日本代表FW小林の3試合連続ゴールとなるヒール弾で劇的な逆転勝ちを収めた。敗れた新潟は勝利寸前から逆転負クラブワースト ステージ ヒール弾 ロスタイム弾 ロスタイム突入 勝ち 勝利寸前 川崎F 年間勝ち点 新潟 日本代表FW小林 明治安田生命J 興梠 試合 試合連続ゴール 逆転勝ち 逆転負 連勝 S勝ち点2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る