浮き球
2019/06/19
【浦和】杉本弾で先制も痛恨の逆転負け ACL決勝Tはホームで11年ぶり黒星
蔚山に1―2で逆転負けを喫した。先月29日に就任した大槻毅監督(46)はACL初采配。元日本代表FW杉本健勇(26)が公式戦16試合ぶりに先発するなど、15日のリーグ・鳥栖戦(2〇1)からスタメン5人を変更して臨んだ。前半37分、青木の浮き球に杉本が頭でゴール左隅へ突き刺して先制。今季、浦和に加入後ぶり優勝 ぶり黒星 ゴール左隅 チャンピオンズリーグ ホーム リーグ 先制 公式戦 埼玉スタジアム 大槻毅監督 日本代表FW杉本健勇 杉本 杉本弾 決勝トーナメント 浦和 浮き球 蔚山 試合ぶり 逆転負け 鳥栖戦 ACL ACL決勝T2019/06/19スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
【U―20W杯】韓国に敗れ8強入り逃す
来16年ぶりの8強入りを逃した。試合終了の笛を聞いた若き日本イレブンは次々とピッチに倒れ込んだ。宿敵・韓国相手に前半から試合を支配し、ボール保持率は驚異の72%をマーク。それでも決定力を欠いてスコアレスで折り返した。後半には運にも見放された。5分、左サイドからの浮き球のパスからMF郷家友太(19=神2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/10
【欧州CL準々決勝】トットナム FW孫の決勝弾でイングランド勢対決制す
代表FW孫興民(26)の決勝ゴールでマンチェスター・シティーに1―0で競り勝った。第2戦は17日(同18日)に行われる。トットナムの背番号7が強烈な輝きを放った。スコアレスで迎えた後半33分、中央から出た浮き球のパスに右サイドの孫が反応。ファーストタッチが流れてノーチャンスかと思われたが、態勢を立てイングランド勢対決 スコアレス トットナム ノーチャンス ファーストタッチ ロンドン発 右サイド 欧州チャンピオンズリーグ 欧州CL 決勝 決勝ゴール 決勝弾 浮き球 韓国代表FW孫興民 CL FW孫2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/03/02
「自分が違うものを」ビジャ弾お膳立ての神戸MF山口は更なる進化目指す
グパスを出したMF山口蛍(28)は「(ビジャは)顔を上げたときいつも一番に動き出してくれる。パスを出しやすい動き出し」と一流の駆け引きを絶賛した。この日は2ボランチの一角として出場。持ち前の対人守備で反撃の目を摘むだけでなく、浮き球のロングパスで3トップのスペースを有効活用してチャンスを演出した。「2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/24
厳しくマークされた…中島翔哉 アルドハイルデビュー2戦目で初のフル出場
た日本代表MF中島翔哉(24)が、デビュー2戦目で初のフル出場を果たした。23日、アウェーのアルガラファ戦に左MFで先発出場。前半4分には浮き球のパスでチャンスをつくり、同13分には右折り返しを受けてダイレクトで右足シュートを放ったが、ゴール上に外れた。同23分には激しいファウルを受けるなど、新天地2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
神戸が快勝、三田&郷家がゴール イニエスタ出場試合は5試合3勝1分け1敗
負けなし。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが加入してから、出場した5試合では3勝1分1敗と好調をキープしている。前半37分、イニエスタがふわりとした浮き球を入れると、この日が移籍後初出場となった192センチの長身FW長沢が頭で落とした。そこに走りこんでいた三田が相手守備に囲まれながらも振り切イニエスタ イニエスタ出場試合 ゴール スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ 三田 出場 明治安田生命J 浮き球 相手守備 神戸 試合 郷家 長身FW長沢 MF三田啓貴 MF郷家友太 ShonanBMWスタジアム平塚2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/01
【浦和】首位の広島に続き3位の川崎も撃破 オリヴェイラ監督「最高レベルにある」
W興梠慎三がMF武藤雄樹の右クロスをGKをかわす浮き球でゴールに流し込み、3試合連続得点で先制。後半ロスタイムにブラジル人FWファブリシオが2試合連続得点をPKで決めた。興梠は今季10得点目。FW佐藤寿人(現名古屋)、FWエジミウソン(浦和ほか)に並ぶJ1最長タイ記録の7年連続2桁得点を記録した。オオリヴェイラ監督 ブラジル人FWファブリシオ 右クロス 埼玉スタジアム 川崎 得点 得点目 明治安田生命J 最長タイ記録 最高レベル 浦和 浮き球 興梠 試合連続得点 連続 FWエジミウソン FW佐藤寿人 FW興梠慎 MF武藤雄樹2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
【神戸】イニエスタ、22日デビューに意欲…練習に初参加、華麗パス披露
間の練習を行い「コンディションが100%というわけではないですが、できるだけベストに近づけたい」と22日の湘南戦(ノエスタ)でのデビューに意欲を見せた。背番号8を譲ったMF三田は「日本人には出せないような、すごいパスを出していました。浮き球のスルーパスとか」と驚きを隠せず。イニエスタはロッカールーム2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
西野J次戦要注意 セネガル、組織的守備で強敵ポーランド撃破
する。やはり手強い。図抜けた身体能力を、攻撃だけでなく守備でも存分に発揮。今大会のアフリカ勢で初の白星を手にした。先制点は前半37分。MFゲイのミドルシュートが相手DFに当たり、軌道が変わってオウンゴールとなった。後半15分にはポーランドの選手が自陣GKへ戻した浮き球を、治療からピッチに戻ったばかり2018/06/20夕刊フジ詳しく見る
2018/01/01
【高校サッカー】滝川二・稲田“岡崎魂”で決勝弾「先輩にいい報告したい」
移った。前半12分、浮き球が目の前に飛んできた滝川二の稲田は「思い切って振ってみようと思いました」と左足でボレー。強烈なドライブがかかったシュートは、25メートル先のゴールに吸い込まれた。「たまたまですがシュートを打てば、何が起きるか分からないですから」。同校OBでレスターの日本代表FW岡崎慎司(32018/01/01スポーツ報知詳しく見る
2017/12/31
関東第一に続き実践学園も敗れる 東京勢がともに初戦敗退は8大会ぶり
、5大会ぶり3回目の出場となった実践学園(東京A)は滝川二(兵庫)に0ー2で敗れた。前半12分にミドルシュートを決められて先制を許すと、6分後には浮き球のパスで崩されて失点。関東第一(東京B)も30日の開幕戦で佐賀東(佐賀)に0ー2で敗れており、東京勢がともに1回戦で姿を消すのは09年度以来8大会ぶ2017/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/20
【大宮】オーバーヘッドで筑波大にダメ押し!清水2得点で2大会連続の8強入り
らのボールが相手DFに当たって浮き球になると、ゴールを背にした状態からオーバーヘッドでFW清水がダメ押しの2点目を決めた。「リーグ戦でなかなかチャンスがなくて、天皇杯でチャンスをもらった。しっかり結果につなげられて良かった」。天皇杯で今大会の台風の目となった筑波大を背番号14が2得点でけちらした。今2017/09/20スポーツ報知詳しく見る武田修宏氏「柴崎の攻撃センスは欧州で通じるが課題もある」
本当に鮮やかだった。浮き球の落ち際だったとはいえ、あの左足ボレーシュートは簡単じゃない。それを涼しい顔で簡単にやってしまうのが柴崎の素晴らしいところ。改めて能力の高さを示したね。青森山田高時代から彼のプレーは見てきたが、攻撃のセンスは欧州のトップ選手と比べても引けはとらない。ヘタフェでも試合をコント2017/09/20東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
フランクフルト MF鎌田“移籍後初ゴール”を含む4得点に絡む活躍
日、ホームでドイツ4部FSVフランクフルトとの練習試合に4―4―2の右サイドハーフでフル出場。1得点1得点3アシストをマークして、5―2の勝利に貢献した。前半7分、相手GKが弾いたこぼれ球を右足で押し込み“移籍後1号”となる先制ゴールを決めた。22分には浮き球のパスからFWフルゴタの得点をアシスト。こぼれ球 アシスト ゴール ドイツ フランクフルト フル出場 プレシーズンマッチ 先制ゴール 右サイドハーフ 得点 活躍 活躍J 浮き球 相手GK 移籍 練習試合 FSVフランクフルト FWフルゴタ MF鎌田 MF鎌田大地2017/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/02
【清水】テセ、4日・F東京戦欠場!ルヴァン杯負傷「脳震とう」診断
負傷交代。検査の結果「脳しんとう」と診断されたことを、この日、小林伸二監督(56)が明かした。テセは浮き球にヘディングした際にDFカヌと激突。ピッチに倒れた後、タンカで運び出され、救急搬送されていた。日本サッカー協会が定めた「脳しんとうに対する指針」では6ステージ(最低6日間)からなる段階的復帰が求2017/06/02スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
【横浜M】斎藤学、3点演出連勝発進「乗っていける勝ち方」
を見せた。後半2分、浮き球のパスからMFバブンスキーの先制点をアシスト。2、3点目の起点にもなり「チームとして乗っていける勝ち方だったね」と笑顔を見せた。チームは開幕2連勝で、暫定ながら首位に浮上した。磐田に移籍したMF中村俊輔(38)から「10番を背負うと、周囲の見方も変わってくるよ」と電話で助言2017/03/05スポーツ報知詳しく見る
2017/03/04
バブンスキー、豪快ボレーで2戦連発「素晴らしいボールがきた」と学を称賛
でチームを開幕2連勝、そして暫定首位へと導いた。0―0で前半を折り返したが、後半2分、日本代表MF斎藤が左サイドから出した浮き球のパスにペナルティーエリア内で反応。豪快に左足ボレーを決め先制点をもぎ取ると、これが呼び水となって3点が入り、札幌に快勝した。バブンスキーは開幕戦から2戦連発。「難しい試合2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る横浜、開幕連勝で暫定首位 キレッキレ斎藤学が先制アシスト、全3点絡む
格した札幌は開幕2連敗。5年ぶりのJ1白星は次節以降に持ち越しとなった。横浜は後半2分、日本代表MF斎藤が左サイドから出した浮き球のパスにMFバブンスキ―がペナルティーエリア内で左足を合わせるボレーシュートで先制。同9分には、ドリブルで駆け上がった斎藤のシュートのこぼれ球をFW富樫が右足で押し込んでこぼれ球 キレッキレ斎藤学 シュート ボレーシュート 先制 先制アシスト 左サイド 得失点差 斎藤 日本代表MF斎藤 明治安田生命J 暫定順位 暫定首位 札幌 横浜 浮き球 連勝 開幕 開幕連勝 首位 FW富樫 MFバブンスキ2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/31
【清水】FW金子、「いい形でゴールが取れた」と紅白戦で猛アピール
1)は31日の紅白戦でも得点するなど好調をアピール。京都戦で“今季1号”を狙う構えだ。スキを逃さなかった。紅白戦でFW鄭大世(32)らと同じ紅組に入った金子は左サイドからのMF白崎凌兵(23)の浮き球に右足ダイレクトで合わせ、豪快にネットを揺らした。金子は「いい形でゴールが取れた。サイドハーフが中に2017/01/31スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
【高校サッカー】青森山田エース・高橋、2戦連続先制弾!同校史上最多6点目
(3年)が、2戦連発となる先制ゴールを決めた。0―0の前半32分、ゴール前の浮き球を強烈なヘディングで押し込んだ。初戦となった2日の2回戦・鵬翔(宮崎)戦(5〇0)に続く5―0大勝の口火を切り「試合の中で先制点は大事なので、本当に良かったと思います」と振り返った。これで前回大会の4得点と合わせて選手ゴール 先制ゴール 先制点 全国高校サッカー選手権大会 前回大会 同校史上最多 浦和駒場スタジアム 浮き球 聖和学園 連続先制弾 青森山田 青森山田エース 青森山田MF高橋壱晟 高校サッカー 高橋 鵬翔2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
鹿島、天皇杯4強一番乗り レアルとの激闘から中5日 赤崎V弾、曽ヶ端PK阻止
優勝の鹿島は、Rマドリード(スペイン)と延長戦を戦った決勝から中5日での試合だったが、後半12分にMF小笠原がペナルティーエリア内に出した絶妙な浮き球でのパスにFW赤崎が反応し、ワンバウンドしたボールを角度のない位置から右足で逆サイドの左隅に突き刺して先制。5分後の同17分にはDF昌子が相手MF柏を2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/14
鹿島3発快勝で日本勢初の決勝進出 FIFA主催大会初のビデオ判定でPK先制/クラブW杯
シオナル・メデジン(コロンビア)を3-0で破り、日本勢初の決勝進出を果たした。鹿島は前半33分、ピッチ中央で縦パスを奪ったDF西大伍がFWモスケラに倒されFK獲得。MF柴崎岳が右足でペナルティーエリア右へ浮き球のクロス。DF植田直通が頭で折り返すも、MFウリベが右足クリア。この後しばらくプレーが続行クラブワールドカップ クラブW杯サッカー ビデオ判定 ピッチ中央 ペナルティーエリア右 南米代表 右足 右足クリア 市立吹田スタジアム 日本勢初 決勝進出 浮き球 縦パス 開催国枠 鹿島 DF植田直通 DF西 FIFA主催大会初 FK獲得 FWモスケラ MFウリベ MF柴崎岳 PK先制 W杯2016/12/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/06
初戦“幻弾”の浅野が追加点「やっと入って良かったかな」
は「ボール触ったら何とかなるかなと。シュートは気持ちで押し込めました」と胸を張った。前半18分に先制しながらなかなか追加点が奪えない中、後半30分に主将のMF長谷部誠(32=フランクフルト)が出した浮き球のパスに浅野が素早く反応。右足でゴールに押し込んだ。1日のUAE戦ではシュートがゴールラインを割2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
7戦連発の川崎F・小林、J記録王手も「意識したらとれなくなっちゃう」
で行われた甲府戦でJリーグ記録にあと1つと迫る7試合連続ゴールを決めた。チームも4―0で快勝し、第1ステージから16試合連続負けなしとなる3連勝。年間順位、第2ステージともに首位をキープした。小林は2―0で迎えた後半11分、元日本代表MF中村憲剛(35)の浮き球のパスに反応。自ら「落ち着いてましたねあと1つ ステージ ステージとも 小林 川崎F 川崎F4 年間順位 日本代表FW小林悠 日本代表MF中村憲剛 明治安田生命J 浮き球 甲府 甲府戦 等々力 等々力陸上競技場 試合連続ゴール 試合連続負け Jリーグ記録 J記録王手2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
【山形】元日本代表FW大黒、左足負傷から復帰2発!「まだまだ上がる」
復帰後初ゴールを含む2得点を決めた。先発の1トップFW林陵平(29)が右膝を負傷するアクシデントに、前半16分から途中出場。5分後の同21分にヘッドで先制点をもたらした。さらに同42分には、中央からのMFアルセウ(32)の浮き球に反応して左から相手GK正面に飛び出し、背後から来るボールに合わせて体を2016/07/03スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
【EURO】エジルPK失敗もドイツ3発快勝! 準々決勝はイタリアかスペイン
スのボールをDFフンメルスが競ると、浮き球が前へ。体をひねりながらMFドラクスラーが右足ボレー。試合を決定づける3点目。「チームの役に立ちたかった。前回の試合は私にとっては簡単ではなかったよ。プレーできなかったからね。今日はチャンスをもらったし、チームの役に立てたことはうれしいよ」大会初ゴールに笑顔2016/06/27スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
岡崎“凱旋試合”で大量得点口火弾「一発目で決まって良かった」
決めた。柏木の送った浮き球のクロスに反応。岡崎はフリーで最終ラインギリギリのところから、頭でゴールに流し込んだ。この日は前半で“お役ご免”となったが、所属チームのレスターが、イングランドのプレミアリーグを制覇してから初の“凱旋試合”でいきなりのゴール。代表通算49点目をマークし、50点目に王手を掛け2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る