MF郷家友太
2019/06/05
【U―20W杯】韓国に敗れ8強入り逃す
来16年ぶりの8強入りを逃した。試合終了の笛を聞いた若き日本イレブンは次々とピッチに倒れ込んだ。宿敵・韓国相手に前半から試合を支配し、ボール保持率は驚異の72%をマーク。それでも決定力を欠いてスコアレスで折り返した。後半には運にも見放された。5分、左サイドからの浮き球のパスからMF郷家友太(19=神2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/04
【U―20W杯】エースFW宮代、2試合ぶり先発復帰! 16年ぶり8強かけて韓国戦へ
27日から別メニュー調整が続いたエースFW宮代大聖(19)=川崎=、MF藤本寛也(19)=東京V=が2試合ぶりに先発復帰。MF郷家友太(19)=神戸=が3戦ぶりに先発するなど、1次リーグ第3戦・イタリア戦(29日、0△0)からスタメン5人を変更した。日本時間5日午前0時30分にキックオフ。日本は1次ぶり イタリア戦 エースFW宮代 エースFW宮代大聖 メニュー調整 先発メンバー 先発復帰 日本 日本代表 東京V 決勝トーナメント 試合ぶり 試合ぶり先発復帰 韓国戦 MF藤本寛也 MF郷家友太 W杯2019/06/04スポーツ報知詳しく見る【U―20W杯】エースFW宮代、2試合ぶり先発復帰! 16年ぶり8強かけて韓国戦へ
27日から別メニュー調整が続いたエースFW宮代大聖(19)=川崎=、MF藤本寛也(19)=東京V=が2試合ぶりに先発復帰。MF郷家友太(19)=神戸=が3戦ぶりに先発するなど、1次リーグ第3戦・イタリア戦(29日、0△0)からスタメン5人を変更した。日本時間5日午前0時30分にキックオフ。日本は1次ぶり イタリア戦 エースFW宮代 エースFW宮代大聖 メニュー調整 先発メンバー 先発復帰 日本 日本代表 東京V 決勝トーナメント 試合ぶり 試合ぶり先発復帰 韓国戦 MF藤本寛也 MF郷家友太 W杯2019/06/04スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
【U―20W杯】初戦エクアドル戦のスタメン発表 17歳・斉藤光毅が世界大会デビューへ
び級招集の17歳MF斉藤光毅(横浜C)をはじめ、MF郷家友太(神戸)、MF山田康太(横浜M)らが名を連ねた。日本時間24日午前3時30分にキックオフ。B組の日本は23日にエクアドル、26日にメキシコ、29日にイタリア代表と対戦。各組上位2チームと3位のうち成績上位の4チームが決勝トーナメントに進む。MF斉藤光毅 イタリア代表 エクアドル エクアドル戦 スタメン発表 チーム リーグ初戦 世界大会デビュー 先発メンバー 初戦エクアドル戦 各組上位 成績上位 斉藤光毅 日本 日本代表 横浜C 横浜M 決勝トーナメント 級招集 B組 MF山田康太 MF郷家友太 W杯2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/19
神戸が快勝、三田&郷家がゴール イニエスタ出場試合は5試合3勝1分け1敗
神戸がMF三田啓貴、MF郷家友太のゴールで勝利した。3戦負けなし。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが加入してから、出場した5試合では3勝1分1敗と好調をキープしている。前半37分、イニエスタがふわりとした浮き球を入れると、この日が移籍後初出場となった192センチの長身FW長沢が頭で落とした。イニエスタ イニエスタ出場試合 ゴール スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ 三田 出場 明治安田生命J 浮き球 相手守備 神戸 試合 郷家 長身FW長沢 MF三田啓貴 MF郷家友太 ShonanBMWスタジアム平塚2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/27
神戸のバルセロナ化着々!!今度は新兵器を導入
ばれるもので、30個のパネルを直径約10メートルの円形に並べてグリッドを作る。パネルのランプが点灯したところを目がけてキックしていくトレーニングだ。30秒間でその結果が数値かされ、パスの精度と判断力を養うマシンだという。全体練習後にフリーに解放されており、この日利用したMF郷家友太(19)は「周りを2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/04
【高校サッカー】青森山田、連覇ならず J1神戸内定の郷家「もっとこのチームでサッカーをしたかった」
付に0―1で敗れた。J2山形内定のFW中村駿太(3年)、J1神戸内定のMF郷家友太(3年)と2人のエースが不発に終わった。後半ラストプレーで中村がシュートを放つもゴールならず、連覇の夢はついえた。郷家に涙はなかったが、口調からは悔しさがにじみ出た。決定機を生かせずに3回戦敗退。郷家は伏し目がちに「決2018/01/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/03
【高校サッカー】青森山田破った長崎総科大附・小嶺監督「可能性を信じればマグレもある」
青森)を1-0で破った。FW安藤瑞季(3年)にボールを集める長崎総科大附に対して、青森山田はMF郷家友太(3年)とFW中村駿太(3年)を中心に攻撃を組み立てる。青森山田はシュート数15本と長崎総科大附の6本を圧倒した。しかし、先制したのは長崎総科大附。前半25分に後方からのパスを受けた安藤が振り向き2018/01/03東京スポーツ詳しく見る