母きずな
2016/09/17
紅白狙う異色のブラジル人演歌歌手“大化け”の可能性
期は恵まれた家庭環境ではなかったが、日本の演歌に魅了され26歳で来日した。下積みを経て昨年10月に発表したデビュー曲「母きずな」は2万5000枚のスマッシュヒットとなった。日本語は流ちょうで、トークは巧み。日本テレビ・鈴木崇司アナウンサー(42)似のルックスにこの日は赤いハチマキに青いはっぴ姿。花魁2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/15
ブラジル・サンパウロ出身の歌手エドアルド、「江戸あるど」に“変身”しデビュー曲披露
でデビューシングル「母きずな」のヒット御礼イベントを行った。昨年10月のデビュー以来、同曲は売り上げ2万5000枚を突破し、好調だ。この日は「江戸あるど」に“変身”し、花魁(おいらん)風の着物姿の女性をバックに同曲を披露した。エドアルドは「3万枚を目指して、年末の音楽番組の新人賞を目標に頑張っていき2016/09/15スポーツ報知詳しく見る演歌歌手・エドアルドが自虐アピール「サンバもサッカーもできないブラジル人です」
ラジル人のエドアルドは、日本の演歌に魅了されて26歳で来日。下積みを経て、昨年10月に発表したデビュー曲「母きずな」は、2万5000万枚のスマッシュヒットとなっている。この日は赤いハチマキに青い法被姿で登場し、花魁ふうに着飾った女性2人を従え、同曲をしっとり歌い上げた。ブラジル人であればサッカー選手2016/09/15東京スポーツ詳しく見る「サンバもサッカーもできない」ブラジル出身演歌歌手がPR
で」で、デビュー曲「母きずな」が2万5000枚を突破した記念イベントを行った。サンパウロ生まれのブラジル人ながら日系2世の伯父から演歌を教わり、26歳のときに来日。千葉県で毎日10時間のアルバイトをしながら作曲家・あらい玉英氏に師事し、昨年10月にデビューした異色の経歴を持つ。親子の絆を歌うデビュー2016/09/15デイリースポーツ詳しく見るブラジル出身演歌歌手のエドアルド「レコ大新人賞、紅白を願っています」
年10月21日に親子の絆を歌った「母きずな」でデビューしたエドアルドは、花魁風着物姿の踊り子2人に続いてはっぴ姿で登場し「日本のお祭りスタイルにしました」とにっこり。同店は親子丼の発祥地として知られており、「親子の絆を歌った『母きずな』にぴったりの会場として選びました」と粋なしゃれも飛ばした。同曲は2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
ブラジル人演歌歌手・エドアルド 2つの故郷の架け橋に リオ→東京五輪に寄せる思い
、リオ五輪を熱いまなざしで見つめている。サンパウロ出身。昨年秋、テイチクから発売したデビュー曲「母きずな」は売り上げも好調だ。「デビュー8カ月の新人ですが、皆さん『エドちゃん』と舞台を盛り上げてくれる。少しでも思いが届いているのなら、うれしく思います」リオ五輪は、ふたつの故郷をつなぐ、大イベント。「2016/08/08夕刊フジ詳しく見る
2016/07/04
初のブラジル人男性演歌歌手エドアルド 目標は「もちろん紅白出場」
ースしたデビュー曲「母きずな」の売り上げが2万枚を超えるなどブレークを果たしたエドアルド。生後2日で日系の母親に預けられ育てられたといい、サンパウロ生まれの生粋のブラジル人だ。5歳のときに大物演歌歌手・細川たかし(66)の「浪速節だよ人生は」を聞いて演歌に出合った。「いつか日本で演歌歌手になりたい」2016/07/04東京スポーツ詳しく見る