―２０日本代表と日本大学選抜の一戦を視察した。直接指揮するカテゴリーではないが「（Ｕ―２０日本代表選手の）映像は見ているが、各カテゴリーの活動も見てどういう選手かを把握して、これからの活動に生かしていきたい」と視察の意図を説明した。２０２０年東京五輪世代のＭＦ安部裕葵（２０＝鹿島）や、同五輪代表世代

大学日本代表（東京六大学選抜）が２日、神奈川県内で社会人野球のＪＲ東日本と練習試合を行い、３－５で敗れた。先発右腕・菊地恭志郎投手（慶大４年）が２回２／３で２失点と乱れたが、５番手で登板した右腕・石井雄也投手（慶大３年）は１回無失点と好投した。打線では、１番・河合大樹外野手（慶大４年）が２安打、６番

パン大学代表（東京六大学選抜）直前合宿第２日▽オープン戦ＪＲ東日本５―３東京六大学選抜（２日・ＥＮＥＯＳ等々力グラウンド）第７回世界大学野球選手権（７月６日開幕・台湾）に日本代表として出場する東京六大学選抜の直前合宿２日目が川崎市内で行われ、ＪＲ東日本とオープン戦に臨んだ。「６番・ＤＨ」で出場した中

。寺島と星は、プロ入り後初めて、傾斜を使って腕を振った。昨年１１月からプルペン入りしていないというドラ１左腕は、「やっぱりいいですね。傾斜を使えてよかった」と笑顔。星も昨年１１月１６日の「東京六大学選抜－ヤクルト」以来で、「シャドーなんですけど、傾斜があった方が球がいくな、と思いました。（マウンドに

●新加入選手が得点ルーキー２選手新風期待サッカーＪ３のギラヴァンツ北九州は、３月のシーズン開幕に向けたトレーニングを本格化させている。１月２８日には、福岡大や鹿屋体育大など九州の大学生選抜チームを相手に初の実戦に臨み、成果や課題が見えてきた。新チームの戦力について、昨季との比較も交えて探った。学生選

納試合（５日、東京六大学選抜１－１２ヤクルト、神宮）星、鮮烈デビュー！ヤクルトと東京六大学選抜が対戦。同選抜で先発したヤクルトのドラフト２位・星知弥投手（２２）＝明大＝が、来季入団するチームの“先輩”を相手に２回を無失点に抑えた。４番・山田哲人内野手（２４）には全球直球勝負を挑み、空振り三振を奪取。

念奉納試合で、東京六大学選抜を１２―１の大差で下した。真中監督は相手にドラフト会議で広島、中日にそれぞれ１位指名された加藤（慶大）、柳（明大）がいることもあり「打てない可能性もある」と心配していたが、杞憂に終わった。プロの貫禄を見せつけたのは４回。山田の適時打、大引の３ランなどで一挙６得点だ。１０年

年記念奉納試合東京六大学選抜―ヤクルト（２０１６年１１月５日神宮）ヤクルトにドラフト２位指名された星知弥投手（４年、明大）が“就職先”へあいさつに出向いた。試合前の打撃練習中、明大の善波達也監督とともにヤクルトのベンチを訪問して自己紹介。拍手を送られるなどなごやかムードで、ヤクルトのマスコット・つば

５）が２５日、東京六大学選抜と戦う「明治神宮外苑創建９０年記念奉納試合」（１１月５日・神宮）で山田哲人内野手（２４）を４番起用すると明言した。記念試合を盛り上げたい。そのために現状のベストメンバーで臨む。打順について指揮官は「４番は山田かな」と説明し、３番には川端を入れる考えだ。東京六大学選抜は、ド

日）に行われる東京六大学選抜－ヤクルトの試合前イベントの概要を発表した。〔１〕国家独唱ヤクルトファンクラブ「スワローズクルー」名誉会員で、神事に造形が深いシンガー・ソングライター、さだまさしが行う。〔２〕つば九郎“七変化”東京六大学野球連盟から、ヤクルト球団マスコット、つば九郎へ６校のユニホームをプ